コロナワクチン接種、絶対に知りたい5つのポイント

 コロナのワクチン接種。打つべきかそれとも打たないほうがいいか、結局各人が決めること。人にどっちを勧誘してもいけないと思う。打って副作用にやられるとき、打たないでコロナに感染したとき、どっちも責任を取れないからだ。だから、無闇に呼び掛ける人に要注意だ。

 ワクチン接種の是非をめぐって、私は5つのポイントを上げたい。

 まず1点目ワクチンリスク生活利便性を天秤にかける。接種終了者には、政府が証明書やヘルスパスポートを発行し、移動や旅行の自由を優先的に与える。これはリスクとリターンの関係で当然だろう。打たない人は諸種の不便を強いられても文句を言えない。

 次に2点目ワクチンリスクコロナ感染リスクを天秤に掛ける。コロナ感染リスクに関しては、当事者が置かれる環境によって差があるので、一概には言えない。たとえば、完全リモートワークで在宅勤務者の場合、コロナの感染リスクが非常に低くなるわけだ。

 そして3点目、肝心なワクチンのリスクについて、これはは未知数が多い。1つは長期的副作用は時間の経過とともに現れるもの(現れないかもしれないが)であるから、すぐには情報が手に入らない。もう1つは情報の非対称性。一般人と専門家の保有する情報に格差があり、不均等な情報構造になっている。さらにワクチン利益集団が産業連鎖的に形成されたうえ、意図的情報不開示・隠蔽・操作のリスクもないとは言えない。

 さらに4点目動態的変化の観測が必要。短期的インパクトの判断であるが、ワクチンの接種率とコロナ感染率の相関関係、あるいは因果関係。特定の地域で定点観測すると、若干状況が読めてくる。ミクロ的に有効性が主張されても、結果的にマクロ的感染率が最終的判断指標となろう。

 最後に5点目政治的影響。世の中のあらゆる事物には政治が絡んでいる。衛生保健も然り。3点目で述べた利益集団との関連性もあるが、単純に政治家の実績誇示意図からしても、公権力の信憑性を濫用・悪用するリスクがまったくないとは言えない。、

 このように、諸要素が錯綜している。私の場合は5つのポイントと常ににらめっこしながら、当座、接種を打たずに、状況を静観する(あくまでも、私自身の姿勢を表明しているだけで、他人に影響を及ぼす意図はない)。天真爛漫な性善説で通用するほどシンプルな世の中ではないからだ。

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