天津と北京の1日出張

 4月28日、ホテルでルームサービスの朝食を取り、爽やかな朝を迎える。

36577_1ホテルのルームサービス朝食で一日が始まる

 午前は、天津市内の顧客J社訪問。雇用形態の変更に伴う取り扱いについて助言。1時間弱のアポが終わると、天津駅にタクシーを飛ばす。

36577_2天津→北京の高速列車
36577b_2最高時速329キロで走行中

 12時25分発の高速列車で北京へ向かう。天津は、前職ロイター時代に出張で来たことがあり、今回の訪問は13年ぶり。当時高速鉄道などがなく、タクシーをチャーターして片道3時間の道程で来ていたものが、いまはわずか30分に短縮された。当時に比べると、天津は高層ビルが林立するようになり、目を見張るほどの変貌振りだが、人の服装などは北京や上海に比べると、まだまだ地方都市の色彩が濃厚だ。ネクタイと背広姿で街を歩いていると、じろじろ見られる体験は十数年前と変わらない。

 早速、高速鉄道に乗車。大声で携帯電話で話す人を除いて、一等車は日本のグリーン車と変わらない。とてもきれいだ。列車が天津駅を出ると、ぐいぐいスピードを上げ、あっというまに時速330キロに達する。日本の場合、山陽新幹線の最高速度は時速300キロだが、それを越えるスピードで天津・北京高速鉄道が走る。

 30分後北京南駅に到着。ここからは、タクシーに乗り換えるが、逆に時間がかかる。南駅から三元橋の発展大厦まで45分もかかった。

36577_3昼食は発展大厦のカフェで照焼きチキンセット

 発展大厦にある顧客企業T社とのアポまで40分ほどあったので、1階のカフェでランチを取ることにした。

 T社アポの次に、K社アポが入っていたが、フライトの時間までぎりぎりなので、K社副総経理のご好意で社用車で迎えに来てくれ、そのまま北京空港まで送ってもらい、車内打ち合わせという異例な展開となった。

36577_4中国国際航空ビジネスクラス
36577b_4機内夕食

 19時過ぎ、中国国際航空便で北京を飛び立つ。機内で夕食を取り、例によって熟睡。2時間後上海に帰着。

 またもや極疲状態。

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