<雑論>少数者の言葉、伊藤貫と佐藤優が支持されない理由 / 参政党が盛り上がっている / 「日本共産党」に脊髄反射する日本人
S. Tachibana
● 少数者の言葉、伊藤貫と佐藤優が支持されない理由 伊藤貫と佐藤優。この二人の言論人は、知の世界において極めて異質であり、同時に貴重な存在である。にもかかわらず、彼らの言説が大衆的な支持を得ることは…
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<雑論>孤独という境地 / 「やばい人ですね」と言われて / ずけずけものを言う
S. Tachibana
● 孤独という境地 孤独とは、他者から離れることではなく、自己へと還ること 中国語における「独处(ドゥーツゥー」は、きわめて中立的な語感を持つ表現である。その字義は「独りで居ること」にすぎず、感情…
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<雑論>「録音」に大騒ぎする国民 / 二重回帰不能の国ニッポン / 一票あたりのコストは200万円
S. Tachibana
● 「録音」に大騒ぎする国民 ある日、隣国から「密録」が届けられた。タイの首相がカンボジアの元首相と電話で語り合ったその内容が、堂々と晒された。それを見た国民の中には、「うちの首相はこんなこと言って…
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電柱地中化と民主主義制度の取引コスト
S. Tachibana
海外に長く住んでいる私が日本に一時帰国した際、最も違和感を覚えるのは、電柱だらけの都市スカイラインである。都市の景観だけでなく、災害対策の観点からも、電線・電柱の地中化は都市インフラにおける重要な課…
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<雑論>米中の戦略 / 「マテリアリズム」の誤解 / 科学技術の進歩と思想の断絶 / 政治家批判をしない理由
S. Tachibana
● 米中の戦略 中国には明確な対米戦略があるのに、アメリカには対中戦略がない。それが米中の本質的な差である。 中国の戦略はシンプルだ。まずは「一帯一路」で世界の物流と経済を握る。次に「台湾統一」で…
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中国の紅白結婚式をめぐって、物語を制する者が世界を制す
S. Tachibana
● 色彩の変容と文化の再構築 かつて中国において、赤と白は厳然たる意味の分化を持っていた。赤は慶事を、白は弔事を象徴し、婚礼には赤、葬礼には白という使用区分は、儀礼的な秩序と価値体系の一部として受け…
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<雑論>現実主義の立脚点と「議論からの逃避」~人格攻撃を超えて / 問いなき知性と実学なき教育 / 中国人留学生に特別奨学金を支給? / 偶然の出会いと白熱の議論
S. Tachibana
● 現実主義の立脚点と「議論からの逃避」~人格攻撃を超えて 私の議論やナラティブは、基本的に3つの要素と1つの立脚点から成り立っている。すなわち、事実・論理・結論(意見や主張)という論証の基本構造に…
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民主主義即ち独裁権威、本家回帰とその構造的必然
S. Tachibana
最近、アメリカでも日本でも、社会全体にどこか独裁的なムードが漂っていると感じる人が増えてきた。「我々は民主主義国家ではなかったのか」「なぜ、いま独裁へと変質しつつあるのか」──そんな懸念を口にする声…
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