ブロック化時代、自宅の多機能化と「準自給自足型」生活
S. Tachibana
今日はラマダン入り。この時期になると、なぜか毎年のように晴天が続く。これはプール日和で泳がないわけにはいかない。最近、毎日2時間泳いでいる。プールの後の爽快感は格別である。 コロナに入ってから、自…
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制裁?勝手にやってろ、ロシア困らないワケ
S. Tachibana
米欧は、ロシアとの取引を禁止し、ロシアをSWIFTから追い出した。 それで、ルーブルからドルやユーロに交換できなくなり、ドルやユーロからルーブルへも交換できなくなった。つまり、ロシアにとってドルや…
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戸外動画収録、草花に囲まれて「セミナー」
S. Tachibana
「たまに気分転換で、外で収録したら」。――妻の提案を聞き入れ、今日は朝から庭で動画収録を行った。やってみると、気分爽快。自然との一体感でいろんなひらめきが生まれ、いつもと少し違う話の流れができた。…
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中国・録音資料は証拠となり得るか、録音過程におけるキーポイント
S. Tachibana
「従業員との会話を録音して、それが法廷で証拠になるか」――。人事部担当者からの問い合わせが大変多い。 当事者の許可を経ずに録音したものが証拠となり得るかについては、法律規定そのものに矛盾が存在して…
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「国際社会」のここがおかしい
S. Tachibana
「国際社会」という言葉は、間違った使い方になっていないか。あたかも米欧西側の恒久的代名詞になっているかのような使い方は、滑稽だ。 民主主義として多様性の存在を自ら否定する。「国際社会」は中性的存在…
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地中海もどき、太陽だけは本物
S. Tachibana
安ワイン、手あたり次第で在り合わせのつまみ、さあ、地中海もどきのリゾートライフで自己欺瞞。太陽だけは正真正銘の本物。 コロナが終わらない。マスク付けての旅は嫌い。そのうえ、ワクチン未接種の身として…
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▶【立花経営塾】第110回~組織文化変革、3つの重要なツボ
S. Tachibana
人事制度改革をやりたい企業が多い。制度そのものの設計はさほど難しくない。難しいのは導入である。いざ新制度を導入しようとすると、組織内部から様々な反対の声が上がり、あれこれと妨害行動も現れる。制度改革…
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恒常的体制、リモートワークのレギュラ化はこうして実現する
S. Tachibana
「リモートワークをレギュラ化したい」 ――コロナでやむを得ず始めたリモートワークだが、いざやってみると、そのメリットがいろいろ見えてきて、だったらコロナという特定期間を超え、恒常的な体制として定着…
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