米大使館のエルサレム移転、トランプ氏の賭けの行方
S. Tachibana
トランプ米大統領は、イスラエルにある米国大使館をエルサレムに移転する意向を表明した。 トランプ氏は決して馬鹿ではない。ある種の賭けではあるが、総じて英断だと思う。短期的に確かに火種になるかもしれな…
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ローマ帝国の属州統治術に学ぶ、海外人事管理の極意
S. Tachibana
海外進出した日系企業は、資本力で現地人を従業員にし組織のなかに納めながらも、異文化を抱えるこの人たちの管理に大変苦労している。そこで、歴史上のグレートパワーがいかに勢力拡張の結果である属国での統治に…
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ジンバブエなんて関係ない、無作為の農村国家日本
S. Tachibana
金を出す、口を出す、人を出す、手を出す。――国際政治などの場では、概ね、4つの「出し」がある。 普通の国なら、なるべく、金を出さずに(最小限に)、口を出し、人を出し、手を出すわけだ。しかし、日本は…
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【時事解読】カンボジアはゲームオーバーか、ベトナムにとっての意味
S. Tachibana
カンボジアはやはり、ゲームオーバーか。 カンボジア最高裁は11月16日、最大野党・救国党が政権転覆を図ったとして、解党を命じる判決を下した。また、サム・レンシー前党首やケム・ソカ党首を含む党幹部1…
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【時事解読】ガラス天井と鉄の天井、天井をつくり出した人々
S. Tachibana
衆院選ネタは、先週「時事解読」の3回シリーズで締めくくったつもりだが、まだ熱が冷めず少し残りがあるので、書かせてもらおう。 パリ出張中の希望の党代表の小池百合子都知事は10月23日、キャロライン・…
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「まっとうな政治」とは?政治と経営の違い
S. Tachibana
衆院選が終わった。大方の予想通り、自民が大勝した。ただ、ちっとも楽観できない。どう見てもダメな輩も当選している。どんな選挙民がどういうつもりで1票を入れたのだろうか、さぞかし信じがたい。 ふと思い…
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【時事解読】真っ当な判断米のユネスコ脱退、世界遺産の政治化の濁流
S. Tachibana
アメリカは10月12日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)から脱退すると発表した。まっとうな判断、政治的判断だ。 政治的な判断というのは、ユネスコが取り扱う世界遺産の「政治化」に由来する。政治化その…
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西洋文明とは何か?歪んだ受容から生まれた畸形児
S. Tachibana
現代は西洋文明から切り離して語れない。では、西洋文明とは何か?学術的な規定はさておき、通俗的にしかも私流に考えると、3本の柱からなっているように思えた。 まずはギリシャ人による哲学。日本人が得意と…
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資本主義が生んだ共産主義、権力と闘う破廉恥
S. Tachibana
マルクスは、資本家であるエンゲルスの協力をなくして、共産主義が生まれたのだろうか。換言すれば、共産主義は資本家が労働者階級から搾取した剰余価値を元に生まれたということになる。 今の日本を見ても類似…
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