LGBTQ全盛期、米国発の新文化大革命には毛沢東も真っ青
S. Tachibana
LGBTQは、人権や自由の範疇である。これには賛同する。ただ人権や自由は、他人に迷惑をかけたり、損害を与えたりしないという制約を受ける。女性トイレに自認女性の怪しい者が入って困惑する女性がいるならば…
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学歴は役に立たない、日本社会をダメにする理由
S. Tachibana
● 学歴は役に立たない 私は学歴を重視しない。サバイバル力を重視する。人材とは、組織から離脱しても生きていける「遠心力」を持つ人のこと、学歴と必然的関連性を持たないからだ。 昔、ある講演会で私の持…
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米国議員の台北詣で、民主主義ショーと優生学の関係
S. Tachibana
またか。ペロシの訪台につづき、8月14日夜、第二陣の米国議員らが台湾を電撃訪問。 ラブホデートの不倫男は往々にして「妻と離婚するから」と噓をつくが、しかし、アメ男は「正妻は1人しかいない。離婚もし…
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中国の台湾奪取、米軍は勝てるか?3つの前提
S. Tachibana
中国の台湾侵攻は撃退可能、ただし米軍の損害も甚大(8月10日付けブルームバーグ)。――米戦略国際問題研究所(CSIS)のシニアアドバイザー、マーク・キャンシアン氏は台湾有事シミュレーションについて、…
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ペロシ訪台のインパクト(3)~「後足で砂をかける」ペロシの本質
S. Tachibana
<前回> 「立つ鳥跡を濁さず」というが、ペロシの台湾訪問はむしろ散らかしっぱなし、「後足で砂をかける」よりひどい状態だ。中国のミサイルが台湾島上空を通過するのはまだしも台湾の問題だが、日本の排他的経…
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