▶【立花経営塾】第118回~<時論>2022-05-15
S. Tachibana
① 中国・ロックダウン期間中従業員の賃金は減額支給してもいいか?人的資源社会保障部弁公庁[2020]5号通達の運用について ② 米国議会可決「習近平干渉・破壊行為評価法案(AXIS Act=枢軸法)」…
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【Q&A】ベトナムや中国における部署間異動、減給実現可能か?
S. Tachibana
【質問】 職場を転換する場合、賃金は下げられないのか。たとえば課長が別の部署へ異動し、課長でなくなった場合職位手当が無くなり、結果的に賃金ダウンになることは可能でしょうか? 【回答】 ベトナム法・…
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▶【立花経営塾】第117回~人事制度改革で解決できない問題とは?
S. Tachibana
問題が生じ、コンサルタントなどの専門家に人事制度の改革を依頼しても、問題が解決できない。場合によっては問題がさらに深刻化する。原因は何であろう。問題を間違って捉えたのか?人事制度と現場のミスマッチか…
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▶【立花経営塾】第116回~<時論>2022-04-30
S. Tachibana
① 【事例学習】丸亀製麺ロシア撤退後の店舗無断営業は商標権侵害にあたるのか?有事に備えて事業経営の正しい賢い在り方 ② 「狡猾」こそがビジネスの常識、インドから学ぶ、強者との強かな付き合い方、そして利…
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▶【立花経営塾】第115回~自主的な残業、海外拠点での取り扱いポイント
S. Tachibana
中国やベトナムなどの海外拠点では、会社から言われなくても自主的な残業を行い、仕事を仕上げる現地人従業員がいる。その場合は、残業代を支払うべきか。残業は会社の制度によるもので、特に上司指示または残業申…
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世界のグループ分け、平和的に生きるためにこれだけは知っておきたい
S. Tachibana
ウクライナ戦争で欧州や北東アジアは暗雲が立ち込めている。一方、私が住むマレーシア・東南アジアはどちらかといえば、平和そのものだ。来る日も来る日もトロピカルな青空や緑、そして咲き乱れる花々。戦乱で命を…
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【事例】仮病疑惑にかかる傷病休暇の処理実務について
S. Tachibana
【事例】(ベトナムの参考にもなる) 某外資企業5年以上勤めていた李さんは、最近会社の年度考査に不満を持ち、その後、胃炎や頚椎の痛みを理由として、しばしば傷病休暇を取るようになった。李さんから提供され…
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▶【立花経営塾】第113回~管理職に残業代計上しない、海外でも運用していいか?
S. Tachibana
管理職であれば、残業代や休出手当が支払われない。日本国内の場合でも最近、「名ばかり管理職」問題が顕在化しつつある。中国やベトナムなどの海外拠点では、どのような法律が適用しているのか?日本国内同様の扱…
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