大都会嫌い、立花が地方都市暮らしを選んだ理由
S. Tachibana
引っ越しまで1か月を切った。私は、東京、上海、香港といった世界的大都会に長く住み、クアラルンプールという小都会を経て、いよいよ今度は田舎までいかなくとも、スレンバンという地方都市に移り住む。 スレ…
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家主の悩み、売れる家にするための戦略とは?
S. Tachibana
立花家の賃貸退去後、家主はどうやら家の売却を考えているようで、ここ数日は何回も、不動産会社の綺麗な女性営業が見込み客を内覧に連れてきている。しかし、どうも買い手から色よい反応が得られていない。 昨…
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▶【立花経営塾】第182回~「正直者が馬鹿を見る」組織は必ず腐る
S. Tachibana
会社管理上の隙を見てすぐに楽をしようとサボったり、責任逃れをしたり、悪知恵を働かせたりする従業員が咎められずに、逆に得をした場合、つまりは真面目に働き、成果を出す従業員が損することになる。このような…
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<雑論>力による現状変更 / 兄弟は他人の始まり / スターバックスと宗教
S. Tachibana
● 力による現状変更 安保理決議なき侵攻。米によるイラク戦争と露によるウクライナ戦争は、同じ性質ではないか。米国は国際法上の責任を追及されなかった。これは戦争の合法性、少なくとも特例的合法性、あるい…
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松下幸之助や稲盛和夫、日本型経営論の迷路
S. Tachibana
松下幸之助や稲盛和夫の経営論は、鵜呑みにしてはいけない。これらを勉強し、コピーしても失敗する場面が多い。彼らの本家でさえ怪しい。パナソニックはなぜ、衰退したのか?京セラはなぜ、色褪せたのか? 彼ら…
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【世界経済評論IMPACT】中国大使の「問題発言」は問題解決するための発言か
S. Tachibana
中国の盧沙野駐仏大使は4月21日、フランスメディアの取材に応じ、「旧ソ連諸国は国際法上有効な主権国家ではない」と発言し、波紋を広げ、諸国の抗議を招いた。 記者から「クリミアはウクライナに属するのか…
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