メディアの「嘘つき」について
S. Tachibana
SNSでメディアの「嘘つき」を批判する人がいた。具体的にどの記事を指しいているか分からないが、一般論として論じたい。 私自身も嘘をついたことがある。少なくともこの事実だけは嘘ではない。嘘つきはなる…
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民主主義の任期、魔物の構造を解剖する
S. Tachibana
● トランプの豹変 二期目のトランプは暴走している。彼はなぜ豹変したのか?彼は悟ったのだ。民主主義制度下の独裁のやり方を悟ったのだ。一期目は政治の素人だった。二期目は統治技術を覚えた政治家になった。…
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なぜ習近平はトランプと高市に感謝しているのか
S. Tachibana
国際政治ではしばしば、敵を弱めようとして取った行動が、結果として敵を助けてしまうことがある。もし北京の指導部が本音を語るなら、習近平はトランプと高市に静かに感謝しているかもしれない。 ● トランプに…
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中東の現実が示す日本の重大な安保リスク
S. Tachibana
● アメリカは頼れない 今回のイラン戦争で、二つの事実がはっきりした。 第一に、アメリカに守られるはずの中東の国々が、守られていないという現実である。湾岸諸国には米軍の防空システムが展開され、同盟…
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偽右の生態(6)~偽左・偽右の双子構造、思想が資本に転化する時代
S. Tachibana
<前回> ● 偽左・偽右――「べき論と善人幻想」の双子構造 偽右を論じてきたが、では、「偽左」はあるのか?答えは、イエス。偽左と偽右は表向き対立しているように見える。しかし、深層構造は驚くほど似てい…
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海外拠点の承継問題(3)~承継は設計できるのか、それとも捨てるのか――経営の選択
S. Tachibana
<前回 / Previous> ● 問題は「直すこと」ではなく「選ぶこと」に変わった 第1回、第2回で見てきたとおり、海外拠点で承継が進まないのは偶発的な問題ではない。日本型雇用が前提としてきた賃金…
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承継なき経営が生む、リテンション地獄――「教えない」が最も儲かる組織の末路
S. Tachibana
● 属人化の本当の危険は、リテンションの地獄にある 承継が進まない組織で、しばしば問題視されるのは属人化である。特定の人に業務や判断が集中し、代替が利かない状態。しかし、属人化そのものは本質的な問題…
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「Key Person」を捨て「Key Function」に向き合え、承継不全が生む人材神話からの脱却
S. Tachibana
承継を意図的に行わない従業員は、しばしば逆説的に「中核人材」「Key Person」と名付けられ、美化される。業務が属人化し、代替不能になった結果として「この人がいないと回らない」と認識され、その状…
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【事例】AIを導入すればいいわけではない、非合理性高速回転の悪夢
S. Tachibana
【事例】 AIを導入すればいいわけではない。失敗事例を紹介しよう。 ある中堅製造業A社は、営業強化と業務効率化を目的に、某DX製品Bを導入した。経営会議では「AIで営業を高速化」「情報共有で属人化…
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