【Q&A】有事に備えて、中国現地における「不穏な気配」を察知する方法とは?
S. Tachibana
【質問】 セミナー『中国・国防動員法発動リスクと外資企業の危機管理』テキスト資料P.9第13項(3)※の「不穏な気配」について、具体的にどのような所に注意をしたら良いか知りたいです。 ※ 不穏な気配…
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コロナ後の国際航空便、「終息国グループ」の村八分が怖い
S. Tachibana
国際航空便の再開、ロードマップが見えてきた。「Travel Bubbles」と呼ばれる、オーストラリアとニュージーランド間の航空便再開は、1つの試みだ。 簡単にいうと、コロナ終息を迎えた国同士の間…
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テレワークの管理ソフト、従業員の在宅監視役であってはならない
S. Tachibana
テレワークが普及しはじめた。そこで各社でもっとも悩んでいることの1つは、在宅勤務の従業員をいかに管理するかということだ。これを商機と捉え、早速各業者から売り出したのは、テレワークの管理ソフトである。…
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▶【ビデオ講座】中国・国防動員法発動リスクと外資企業の危機管理(C708)
S. Tachibana
産経新聞が本セミナー(2020年4月27日)に対して取材を行いました。【産経新聞取材記事】『新型コロナ発端で米中「有事」の懸念、日本に危機への備えはあるのか』(2020年5月5日付産経新聞) 真珠…
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散髪も自分でやろう、コロナ後「非接触型経済」の姿
S. Tachibana
散髪したい。2か月も経てば、ついにもたなくなる。しかし、ロックダウン緩和があっても、理髪店はまだ営業できない。仕方なく、ネット通販にバリカンと散髪ハサミ、ヘアカットのセットを発注した。同時に、妻がY…
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コロナ対応における中央と地方の対立、日本型組織の本質を見る
S. Tachibana
面白いことに、コロナ対策において、日本と私が住むマレーシアとは正反対の状況になっている――。 マレーシアは5月4日から、施行中の過酷なロックダウン(行動制限令MCO)を大幅緩和したところ、一部の州…
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太陽が眩しい、48日ぶりの屋外散歩
S. Tachibana
5月4日(月)、ロックダウン48日目。先週末突然の政府発表で、ロックダウンの繰り上げ一部緩和・解除。様子が劇的に改善したわけではないので、とりあえず団地構内の散歩にとどまる。 早朝7時、愛犬たちと…
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Cash is King、コロナ危機下もらえる金はすべてもらおう
S. Tachibana
「Cash is King」 コロナ危機は簡単に短期には終わらない。世界はこれで変わる。何よりも、「現金がすべて」。資産の多寡に関係なく、収入の増減に関係なく、もらえる給付金や補助金をすべて、全額…
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