人事制度改革にあたって、管理職層のグルーピングとインセンティブ設定
S. Tachibana
人事制度改革では、往々にして管理職層による既得利益死守や制度改革への反対に遭遇する。ただし、決して全員ではない。会社の真意を理解し、制度改革に賛同する管理職も当然いる。ただ人間関係もあるなか、彼・彼…
続きを読む
続きを読む
米中の喧嘩、止めさせる方法とは?
S. Tachibana
民主主義サミットやら北京五輪のボイコットやら、結局のところ、米中の紛争は、概念の相違からきている。民主や人権に関して、互いに根本的に異なる解釈をもっている。いくら争っても結果が出ない。 米国には米…
続きを読む
続きを読む
賃金カーブをぶっ壊せ!日本の常識と海外の非常識
S. Tachibana
賃金カーブをぶっ壊せ!海外での経営には、賃金カーブが不要だ、邪魔だ、有害ですらある。 ● 賃金カーブとは何か? 賃金カーブとは、社員の給与を年齢別、あるいは勤続年数別に並べた場合、描き出される、通…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第090回~非効率性、既存顧客よりも新規開拓に走る
S. Tachibana
既存顧客のニーズとウォンツの掘り起こしが下手。「リピーターよりも新規開拓」。――中国やベトナムにありがちな現象。しかし、「新規顧客への販売コストは既存顧客の5倍」という「1:5法則」がある。さらにも…
続きを読む
続きを読む
人間とコロナの関係、この5項目ですべて説明できる
S. Tachibana
コロナとの付き合い方(あるいは、戦い方)。人類にとって目下もっとも関心のあるテーマである。それを様々な角度から複眼的に捉えてみると、本質が見えてくる。概ね5つのレベルに分けて考えることができる。 …
続きを読む
続きを読む
「いいね」あれこれ、嫌われる人と好かれる人
S. Tachibana
フェイスブック投稿につけられた「いいね」の数を、3つのカテゴリーに分類することができる(自他のサイトに共通する観察の結果)。 第1カテゴリーは、万人向けコンテンツ。いちばん「いいね」が多いのは、食…
続きを読む
続きを読む
ピアノと管弦の関係雑考、協奏曲あれこれ
S. Tachibana
ショパンといえば、ピアノ。ショパンの管弦楽系の作曲となると、どうもインパクトがない。そもそも彼は管弦楽が不得意ではないかという見方もある。私もずっとそう思ってきた。 話題になった先般のショパンコン…
続きを読む
続きを読む