「世界を飛び回る」、讃辞が非効率性の代名詞になる時代
S. Tachibana
これから1年半~2年の期間で、セミナーの「ビデオ講座」(事後動画配信)と、「Webセミナー」(ライブ中継)の2本立てに、業務形態の変換を推進する。 2021年から、スポットのイベントを除いて、On…
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ベトナム人中堅・マネージャー育成研修(立花塾)第8回実施結果報告~マネージャーの財務力・数値力養成
S. Tachibana
ベトナム人中堅・マネージャー育成研修(立花塾)第8回 受講生派遣日系企業各社 日本人経営者・管理職各位、受講生上司各位、関係者各位 このたび、去る3月5日ハノイで開催された掲題の研修に受講生をご派遣…
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「5年ルール」作動開始、企業労働政策・制度構築のヒントを考える
S. Tachibana
日本国内では、2018年というのは、いわゆる「5年ルール」の期限を迎え、雇用現場における節目となる年であった。 2013年施行の改正労働契約法によって、「有期雇用契約の労働者(契約社員)が同じ会社…
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【Q&A】越中事業環境比較、ベトナムの不利な要素とは?
S. Tachibana
【質問】 当社は製造機能の一部を中国からベトナムへ移転したいと現在検討しています。越中の事業環境を比較するうえで、ベトナムの不利な要素とはどんなものでしょうか。 【回答】 産業や個別企業によって受…
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【Q&A】各部署の人員数配置が適正ではない、従業員からの苦情にどう対応するか?
S. Tachibana
【質問】 「各部署の人員数が適正ではない。従業員人数が多いと、仕事の質が高い。それで賃金も高い。これは合理的とはいえない」、という声がある。 【回答】 合理的な人員配置の問題である。ひいていえば、労…
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【時事解読】技術移転に新政策、「ベトナム製造2030」で中国と戦えるか?
S. Tachibana
ベトナム政府は、外国の技術移転を国策として位置付け、新たなに政策方針を打ち出した。 2018年12月27日付けで公布された1851/QD-TTg号法令(以下、「新法令」という)は、外国からの技術移…
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日本はなぜ旧正月を祝わないのか?
S. Tachibana
中国文化をあれだけ取り入れた日本だが、なぜ旧正月を祝わないのか(中華街や沖縄の一部を除いて)? 明治改暦の原因説がもっとも有力になっているようだ。改暦によって、太陰太陽暦が廃止され、現在の太陽暦が…
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【Wedge】凡庸な社員は去れ!ファーウェイはリストラで苦境を乗り越えられるか?
S. Tachibana
ファーウェイの任正非CEOは1月18日付けで立て続けに、総裁弁電子メール006号と007号という2通のメールを全従業員に配信した――「苦しい時期に備え、凡庸な社員を解雇せよ」。穏やかではない。滅多に…
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【事例】報・連・相うまく行かず、「メール送った」「受けてない」水掛け論の対処
S. Tachibana
【事例】 ベトナムの経営現場では、ベトナム人従業員の「報・連・相」がたびたび問題になる。指示を受けても報告が来ない。メールを送っても返信がない・・・。一部の企業では、このような事態が日常茶飯事。 …
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