「世界を飛び回る」、讃辞が非効率性の代名詞になる時代

 これから1年半~2年の期間で、セミナーの「ビデオ講座」(事後動画配信)と、「Webセミナー」(ライブ中継)の2本立てに、業務形態の変換を推進する。

 2021年から、スポットのイベントを除いて、On Site(対面)セミナーを廃止する。これに合わせて、On Site(対面)コンサルもOff Site化(オンライン化)することにより、経営コンサル業務の全面的オンライン標準化を実現したい。

 物理的出張の削減に伴い、「世界を飛び回る」という讃辞は、これから、「非効率性」の代名詞になるかもしれない、そういう時代だ。出張コストが大きい。交通費や宿泊費、人件費だけでなく、機会損失も発生する。これはクライアントにも同様に発生している。

 コンサルやセミナーは、ずっとOn Siteでやってきた。たとえば毎度、ハノイや上海のセミナーに、わざわざホーチミンや北京など他の地方から出張してくるクライアントもおられる。何より時間コストがもったいない。

 オンライン化すれば、物理的場所の制限を受けなくなり、労働生産性が劇的に向上する。

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