警戒せよ!真っ当な正論に見せかけた概念のスリカエ論法
S. Tachibana
「社員はみんな、不安がっています。不安のままでは良い仕事ができませんし、業績にも影響が出ます。会社にはマイナスです。会社は従業員に安心感を与えなければなりません」 一見真っ当な論理ではあるが、果た…
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「Do the right thing」と「Do the thing right」
S. Tachibana
● 無駄な努力よりも昼寝したほうがマシ 「There is nothing so useless as doing efficiently, that which should not be don…
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エスタブリッシュメントは善か悪か?そして私の仕事とは?
S. Tachibana
少し前、元顧客の某友人と東京で会食したときに、その方が私にこう言った。「立花さんはいわゆるエスタブリッシュメントの人間ですから、どうして時々…」。言い辛そうだった。要するに、なぜ、反エスタブリッシュ…
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▶【立花経営塾】第026回~失敗しない賞与の与え方
S. Tachibana
賞と罰のどちらが難しいかというと、躊躇なく賞が難しいと言いたい。人事労務管理現場における多くのトラブルは実はインセンティブの与え方に起源する。罰は通常特定の1人や少数の対象者に与えられるものだが、賞…
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トランプは勝つ、1月6日の意味
S. Tachibana
ペンス待望論には及ばない。局面を逆転させられるのは、議会と軍しかない。1月6日は何を意味するかというと、「Take a side」、つまりどちらの側につくかを決める日だ。 曖昧な態度で不作為に徹し…
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2つの大きな変化
S. Tachibana
今年も残りわずかとなった。コロナで3月からマレーシアに閉じ込められたが、「長期監禁」の実感もなく、あっという間の1年だった。 1つの大きな変化は、非対面・非接触型ビジネスの本格化だ。顧客との対面が…
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▶【立花レビュー】2020.12.26~2020年時事時局総括・変化に不変を学ぶ
S. Tachibana
2020年、新型コロナウイルスや米国大統領選、地球規模の激変と相まって、日本は非終身雇用時代に入ろうとしている。まさに百年に一度の大変革を背景に、生き方改革を迫られている。「変化」というキーワードを…
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トランプの致命傷【立花聡チャンネル】
S. Tachibana
神様でもなければ、生身の人間は誰もが弱点をもっている。その弱点が美点として現れることもあるが、決して強みにはならないし、時には強みを打ち消す致命傷になりかねない。トランプ大統領は?
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