魯肉飯愛好者の朝食風景、ストリートフード満喫
S. Tachibana
連日の台湾料理。朝食もホテルのレストランで取ることなく、ストリートフードでまかなう。 魯肉飯(ルーローファン、「滷肉飯」ともいう)は、台湾B級の定番として不動の貫禄をもつ。煮込み豚肉かけ飯。バラ肉…
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今日も台湾料理三昧、昼から幸せ気分@「青葉」
S. Tachibana
9月29日(金)、仕事が終わったので、昼から飲み始める。 台湾ビールと紹興酒のロック。台湾料理にはベストマッチ。 場所は、ホテル近くの台湾料理店「青葉」。同じ有名店で、「青葉」と「欣葉」、よく比…
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金門高梁酒と台湾料理、林森北路の夜はまた華やか
S. Tachibana
9月28日(木)、台北出張。 夜は台湾料理の「欣葉」で、業務打ち合わせ会食。紹興酒も飲むが、何よりも金門高梁酒の出番。アルコール58度とはいえ、円熟さ満点の美酒。 あとは日本人に人気の薄い料理も…
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香港のワンタン麺と台北の牛肉麺、一日二麺の旅
S. Tachibana
9月27日(水)夕方、上海出張終了。虹橋空港発の香港航空HX239便で21時45分に香港到着。運よくも飛行機は遅延なく定刻到着だが、なんと荷物が「Delay」。飛行機到着1時間後、やっと荷物が出てく…
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【時事解読】富裕層のステータスシンボル、中国もフィリピン人家政婦導入へ
S. Tachibana
中国は、フィリピン人家政婦の受け入れ(いわゆるメイドビザの発行)を始めるらしい。 ただ、賃金が高い。なんと、月給1万3000元。同じフィリピン人家政婦の賃金相場で、現在香港の3倍、マレーシアのほぼ…
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「アジア・プラス・チャイナ」時代へ、変化迎え入れる
S. Tachibana
中国出張中。Yahoo検索に続き、今度メッセージアプリ「WhatsApp」も遮断され、使えなくなったようだ。 短期出張とはいえ、日々の情報サーチや関係者とのコミュニケーションは、深刻なストレスだ。…
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学ぶことよりも学び方を、技術と芸術
S. Tachibana
9月24日(日)、マレーシア航空MH388便で午後上海浦東に到着。1週間、上海と台北の臨時出張。 9月25日(月)、上海出張。ハノイ事務所のベトナム人従業員と上海事務所の新人従業員の社内研修。午後…
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西洋文明とは何か?歪んだ受容から生まれた畸形児
S. Tachibana
現代は西洋文明から切り離して語れない。では、西洋文明とは何か?学術的な規定はさておき、通俗的にしかも私流に考えると、3本の柱からなっているように思えた。 まずはギリシャ人による哲学。日本人が得意と…
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【時事解読】検索機能ダウン相次ぐ、中国国内でのデータ管理問題も浮上
S. Tachibana
中国では、Yahooもダメになったか。検索できなくなった。当社上海事務所からも報告された。 サイバーセキュリティ法の実施によって、VPNへの規制も一層強化された。8月1日に、米アップルが中国の「ア…
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