飽食時代の宝、飢餓感と共に過ごす時間で「自己超克」目指せ
S. Tachibana
オートファジー(2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞、大隅良典先生)の理論に基づく間歇的断食を、1か月ほど実践してみた。 16時間の断食は最初だけ辛かったが、慣れると全く問題ない。最近、運動す…
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社会主義ウェルス変異種と戦う、生き辛い社会の本質
S. Tachibana
世の中、左傾化している。社会主義が再び席巻し、猛威を振るっている。しかもたちが悪いことに、19世紀や20世紀の社会主義ウィルスの変異種となり、マルクスの顔にモザイクをかけ、階級闘争を格差闘争に置き換…
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世界が狭くなって良かったのか?
S. Tachibana
「世界が狭くなった」 自動車や飛行機、列車といった近代の交通機関によって、人類の移動が便利になった。移動のスピードも速くなり、そして移動のコストも安くなったところ、移動する人口規模がどんどん増えた…
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昨日に戻りたい、戻れるか?
S. Tachibana
コロナ、1年も経った。 予定されていた講演会やセミナー、顧客企業との会議・打ち合わせアポイントメントはことごとくキャンセル。仕事の流失は経済的損失を意味する。とはいっても、災厄は一時的な不可抗力で…
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曖昧さに曖昧さを重ねる、バイデン親中のカモフラージュ
S. Tachibana
「strategic ambiguity(戦略的曖昧さ)」。米国は1993年クリントン政権になり、対米敵対行動を避けるため、曖昧な外交政策を取るようになった。 台湾関係がその典型だ。中国共産党政権…
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危険!コロナ後遺症【立花聡チャンネル】
S. Tachibana
日本では、コロナの死亡率が語られても、後遺症のことはほとんど語られない。後遺症がなぜ怖いのか?そのリスクとは? 【参考記事】(立花聡公式サイト) ● 2020/04/16 新型コロナ致死率が低い、そ…
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旧正月・テト休刊、ビジネス記事の一時休み
S. Tachibana
旧正月・テト連休に入ります。ビジネス関連記事の掲載は、2月22日あたりまで休ませていただきます。期間中は日々の所感や雑記などを時々アップします。 皆様はどうぞ、良い連休をお過ごしください。
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【Q&A】日本研修派遣拒否の中国人従業員にマイナス査定してもよいか?
S. Tachibana
【質問】 弊社の人材は特殊技能が必要となりますが、ここ3、4年中国人若手(30代前後)が育っていません。その為、日本から20名ほどサポートとして来ている状態です。中国人若手を企業内転勤ビザで日本に派…
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