不正投票の仕組み、トランプ側弁護士のコメント・公開証拠を基に

 トランプ大統領弁護団の一員であり、元連邦検察官のシドニー・パウエル弁護士のコメントを一部要約転載する――。

 「まず、私は、証明できないことを言わない。次に言いたいことは、ソフトウェアはドミニオン・システムだけでなく、他の投票マシンにも使えること。問題はソフトウェア。トランプの票はあるフォルダに入れ、そのフォルダを削除すれば済む。では、なぜ人々がドミニオン・システムを買ったか、なぜ買ったか。厚顔無恥だからだ。ドミニオン投票システムを購入した州はすべて調査しなければならない。関係者が購入からリベートを得た証拠もある」

 不正投票だけではない。不正投票システムの購入で、リベートまで受け取っているとは、まさに厚顔無恥極まりない。

 パウエル弁護士のコメントが続く――。

 「我々は、複数の告発者から証拠を集めている。(不正投票システムの購入で)巨額の金が役人の家族に支払われている。そのうえで、「選挙保険」がつく――。彼らはこのソフトウェアさえ使えば選挙に勝てることをよく知っている。このソフトは陰険な腐敗システムなのだ」

 さらにパウエル弁護士が証人(チャベス前ベネズエラ大統領の国家安全警備官)の証言を開示した――。

 「ソフトウェアが票の割り当てと投票結果を設定する。ドミニオン・システムを使用する5つの州では、票集計が突然ストップする。そのときは、トランプの得票数がはるかにリードしていた。しかしその後、未明までに、投票は発生しないまま、票数に対する報道もオフラインした。ここから急変する。翌日再び票数の報道が再開したとき、明らかな変化があった。それがバイデンに有利になった」

 言うならば、ドミニオン・システムのソフト、Smartmaticsは不正選挙のためにカスタマイズされたものだ。「発覚されないまま、一人ひとりの有権者が投じた票を改ざんすることができる」「票改ざんの証拠が残らないようにシステムは設定される。投票した有権者の氏名と指紋を投じられた票に関連付ける証拠が消されているのだ」

 要するに、投票の際は、あたかもきちんと一人ひとりの票が処理されているように見えても、集計段階でどんぶり勘定にされ、不正の痕跡が消されるという仕組みが施されている。全体的にいえば、当事者の希望する投票結果を設定し、実現させるシステムだ。

 証人であるチャベス前ベネズエラ大統領の国家安全警備官によれば、2013年4月14日のベネズエラ大統領選では、同じドミニオン・システムによって、不正操作が行われたという――。

 投票日午後14時、ラドンスキーがマドゥロを200万票で大きくリードしていた。

 各州で作動中のSmartmatic投票マシンからネットを通じてリアルタイムにデータを「コントロールセンター」へ送りこんだところ、リード票数があまりにも大きいので、このままいけば不正システムの事前設定レンジを越えて、敗戦が決定的になるため、システムの再設定が必要と判断した。

 そこで即時に、ネット遮断命令が全国に送られた。システム一時停止し、オペレーターが2時間かけて、ラドンスキーの得票をマドゥロに移した。最終的に辛うじて、マドゥロが20万票の僅差で勝った結果を作り上げた。

 2016年の米大統領選は、まさに同じ状況だった。トランプの得票数があまりにも多く、あまりにも圧勝となったため、システムの設定レンジを超え、手に負えなくなったところで、ヒラリーが敗戦確定となった。この苦い教訓から民主党が学習した。だから、ヒラリーがバイデンに教育したわけだ。「データに関係なく、とにかく負けを認めるな」と。

 2020年の米大統領は、相変わらずトランプの圧勝。今回こそ、失敗を繰り返すまいと、ベネズエラ選挙を再現させたのである。一時的に票集計を中止し、システムの再設定を行い、その時間にフィジカルな票も投票所に搬入し、辻褄あわせを行った。夜が明けてみると、バイデン票のグラフが直線上昇になっていたわけだ。

 最後に補足すると、事前の「票数のレンジ設定」はなぜ、余裕を持って大きくしないかというと、動態的にリアルタイムの集計票数に連動しなくなり、誰から見ても分かるような不自然な乖離を生じさせないためだ。すると、相手圧勝のケースは一番対処しにくい。システムを一時停止させ、再設定を行わざるを得なくなるからだ。これも、おそらく今後のシステム開発で、補正され、システム作動のまま再設定できる機能が開発されるだろう。恐ろしい話だが。

 ちなみに、今回の再設定によって、最終的にバイデンが8000万票に届く勢いを見せている。トランプと合わせて、1億5000万票を超え、登録投票者総数を大幅超える奇妙な現象が生じてしまう。

 たとえ、投票日当日、投票所で登録手続を行って投票する有権者がいたとしても、投票しない有権者もいるわけだ。登録者総数を超える投票が集計されるということは、あり得ないのだ。

 だから、今は自分の票数の伸びを、一番ビクビクしている見ているのは、バイデン本人と民主党ではないだろうか。

 トランプ大統領の弁護士リン・ウッド氏は、そのツイッターでこう語った。「バイデンの結末は、刑務所行きだ。他にも大勢いる」

<リンク>(いずれも日本時間2020年11月18日11:00現在のアクセス)
 ● https://www.youtube.com/watch?v=vnKlyneZ5HM
 ● https://twitter.com/i/status/1327999196050415618
 ● https://twitter.com/i/status/1327999228879237123
 ● https://twitter.com/LLinWood/status/1328738501576302594?s=20

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