「目を瞑って投票せよ」と叫ぶ言論人、民主主義を蝕む「動員型保守」の末路
S. Tachibana
投票を呼び掛ける。某メディア編集長がSNS上で投稿した一文――。 「…そこは色々と目を瞑って、今回は何がどうあれ、S氏をお頼み申します」 この一節は、単なる選挙応援の言葉ではない。それは、民…
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<雑論>記号の襟元、バッジ政治が示す知性の劣化 / 愚民と劇場 / 「ねじれ政権」は好都合 / 理解されない言葉と政治の構造 / 食料自給率100%にする / 選択的夫婦別姓
S. Tachibana
● 記号の襟元、バッジ政治が示す知性の劣化 政治家の襟元が賑やかである。リボンバッジ、政党章、花章、支援団体のシンボル……。一見すれば、意思と信念の表明であるかのように見えるが、実態はむしろ「主張な…
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【世界経済評論IMPACT】現代民主主義の全体主義化、毛沢東も真っ青な「文化大革命2.0」
S. Tachibana
<前回> プーチンがこう語った――。 「現代社会では、価値観や意味づけをする空間は、激しい競争に晒されています。人の頭にいかに影響を及ぼすかをめぐり、激しい、アグレッシブな戦いが進行しています。伝…
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「減税」「無税」コール一色の選挙、人気集めのショー
S. Tachibana
2025年の参議院選挙では、多くの野党が「減税」や「無税」を強く打ち出している。 消費税ゼロ、ガソリン税ゼロ、所得税の減免など、一見すると家計にやさしい政策が並んでいる。しかし、税金というものは一…
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<雑論>少数者の言葉、伊藤貫と佐藤優が支持されない理由 / 参政党が盛り上がっている / 「日本共産党」に脊髄反射する日本人
S. Tachibana
● 少数者の言葉、伊藤貫と佐藤優が支持されない理由 伊藤貫と佐藤優。この二人の言論人は、知の世界において極めて異質であり、同時に貴重な存在である。にもかかわらず、彼らの言説が大衆的な支持を得ることは…
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<雑論>孤独という境地 / 「やばい人ですね」と言われて / ずけずけものを言う
S. Tachibana
● 孤独という境地 孤独とは、他者から離れることではなく、自己へと還ること 中国語における「独处(ドゥーツゥー」は、きわめて中立的な語感を持つ表現である。その字義は「独りで居ること」にすぎず、感情…
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<雑論>「録音」に大騒ぎする国民 / 二重回帰不能の国ニッポン / 一票あたりのコストは200万円
S. Tachibana
● 「録音」に大騒ぎする国民 ある日、隣国から「密録」が届けられた。タイの首相がカンボジアの元首相と電話で語り合ったその内容が、堂々と晒された。それを見た国民の中には、「うちの首相はこんなこと言って…
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人材分類と組織内力学~4種類の人間の組み合わせ
S. Tachibana
● 人は4種類に分類できる 経営と人事において、人材を評価する際、私は人を大きく4つのタイプに分類する。 1. 優秀な善人 2. 平凡な善人 3. 平凡な悪人 4. 優秀な悪人 この分類にお…
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