コロナ時代の消費市場に激変、スーパーデフレ目前か
S. Tachibana
<前回> 2泊3日の週末小旅行が終わり、月曜日午後に帰宅。マラッカのオーチャード・リゾートの農園で大量仕入れたフルーツが大収穫。請求された金額は50リンギット、ローカル価格。因みにリゾートで食べてし…
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▶【立花経営塾】第006回~コロナ対応、うまくいかない「日本的」根源とは?
S. Tachibana
新型コロナ対応、日本は全体的に決してうまくいっていない。国家や企業、様々なレベルで様々な問題が生じている。とりわけ例として観光産業をみると、目を覆いたくなるような惨状である。そこで日本政府は「Go…
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【Wedge】米台国交樹立も視野に、トランプ対中闘争の5つのシナリオ
S. Tachibana
世界を驚かせる出来事。トランプ米政権は突然、ヒューストンの中国領事館に閉鎖命令を出した。続いて、ポンペオ米国務長官は7月23日、カリフォルニア州のリチャード・ニクソン図書館で、これもまた世界を驚かせ…
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▶【立花レビュー】2020.08.02~昨日にはもう戻れない、これからのコロナと我々の仕事・人生
S. Tachibana
夏休みを目前にして、本当の意味で休暇を心行くまで楽しめる人はどのくらいいるのだろうか。半年以上経ってもコロナは一向に消える気配がない。それどころか、むしろ勢いを増している。8月1日、WHOのテドロス…
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日本のコロナ対策、「戦力の逐次投入」で負け続ける
S. Tachibana
「戦力の逐次投入」、ガダルカナル戦と並び、日本のコロナ対策は歴史に残る失敗事例になる。私にとって、経営学のケーススターディが1つ増える。 感染症を含めて、危機管理の基本は、「想定最悪を上回る過剰反…
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日本は反中国家になる、「空気入れ替え」親中媚中派排除着々と
S. Tachibana
日本の親中・媚中派を名指しで米国が批判。 米国の有力研究機関が、日本の対中融和政策を推進する勢力についての調査報告書を公表した。安倍首相の対中姿勢に大きな影響を与え、政府の対中政策を親中方向に向か…
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▶【立花レビュー】2020.07.30~「赤狩り」時代を見誤るな!ドレイン・ザ・スワンプ
S. Tachibana
「赤狩り」の時代だ。といったら、時代錯誤と叱られる?どっちが時代錯誤だ?トランプ米政権はすでに「赤狩り」を着々と始めている。本当か?事実を一つひとつお見せしよう。なぜ「赤狩り」?理由を一つひとつお聞…
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▶【立花経営塾】第005回~自律性のマジック、日本のコロナ対策に学ぶ企業管理の基本
S. Tachibana
新型コロナの再拡散に伴い、日本国内の感染者確認数が増えながらも、重症者や死者数は欧米諸国に比べると相対的に少ない。なぜであろうか。日本人の衛生習慣がよく、あるいは民度の高いことを原因に挙げてもいいの…
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米台同盟によるサプライチェーン再構築、中国との決別避けられぬ
S. Tachibana
「米台企業同盟、サプライチェーン再構築シンポジウム」 (東森新聞) 米国在台湾協会(AIT、在台湾米国大使館相当)と台湾対外貿易協会、経済部国際貿易局が7月8日、台北で重要なシンポジウムを開催した…
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