外食に行けなくても、投票だけは妥協できない
S. Tachibana
マレーシアでは、ワクチン2回接種済みの人は、レストランでの店内食が許された。私は1回も接種していないので、資格外だ。引き続き家で食べる日々である。 レストランで食べたくないといったら、嘘になる。そ…
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▶【ビデオ講座】事例学習-仕組みの間違った作り方と正しい作り方(0001)
S. Tachibana
制度や規程やルール、会社のなかにいろんな仕組みが作られている。仕組みの設計・仕掛けの良し悪しによって、運用の効果・結果がまったく異なってくる。五輪のメダル、コロナ患者の治療対応、そしてマレーシア移住…
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AIに取って代わられる、経営コンサルタントは没落する
S. Tachibana
AI(人工知能)は、パターン化できる限り、人間のもつIQそしてEQの領域を超える。その未来はやってくる。私の職業である経営コンサルタントも、大淘汰の時代を迎える。 課題を特定し、仮説を打ち立て、M…
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我が家は、ソーセージ加工工場になった
S. Tachibana
大好きなソーセージ。我が家では、ソーセージ製造器を購入し、自家製造を始めた。そんなに難しい工程でもなく、初めての作品は大成功。これから、人間用も愛犬用も自家製だ。 加工食品とは、食品になんらかの加…
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▶【立花経営塾】第067回~<時論>2021-08-15
S. Tachibana
① 五輪メダリストの報奨金は高いか安いか ② オフプライスストア、衣料品超激安売りの自殺行為 ③ 政府の言うことを聞かない国民と会社の言うことを聞かない従業員 ④ ワクチンが効かなかったらどうする?…
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日本では本当にロックダウンできないのか?
S. Tachibana
日本では、私権制限にあたってのロックダウンができない。まず憲法改正が必要だというが、私はそう思わない。 日本国憲法第25条では、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は…
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「ユニクロ」が中国市場で苦境に、中国ブランドの台頭でトップ譲る
S. Tachibana
日本の「ユニクロ」は、中国市場で苦境に陥りつつある。2021年4月のオンライン通販での販売量は、対前年同月比で20%以上減少だった。21年に入って、各種の販促イベントで、同ブランドはこれまでトップを…
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海外からの衣料品発注が中国に回帰、チャンスと共に挑戦をもたらす
S. Tachibana
海外からの衣料品の発注が中国に回帰しており、中国の衣料品メーカーにチャンスと共に挑戦をもたらしている。うち、威海泓丞服飾有限公司(山東省威海市)によると、新型コロナウイルス感染拡大によって、海外の衣…
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