【世界経済評論IMPACT】拉致の被害国が拉致を黙認した日、ベネズエラ事件が日本に突きつけた現実
S. Tachibana
米国によるベネズエラ攻撃・マドゥロ大統領と夫人の拉致事件で、拉致の被害国である日本は、拉致を黙認した。 この真実から目を背けてはならない。抗議もしない、非難もしない、国際法にも言及しない(1月5日…
続きを読む
続きを読む
「安さループ」の国、生産性と賃金の二重下げメカニズム
S. Tachibana
● 「安さ」という宗教、日本人が自ら賃金を下げる国 外国人労働者を排除すれば日本人が労働現場に戻るという幻想は、経済学的にも心理学的にも成立しない。日本人が来ないのは、仕事がきついからではなく、給料…
続きを読む
続きを読む
「偽右」の定義と14の特徴
S. Tachibana
私が日常的に使っている「偽右」という区分表現の定義と特徴を以下に列挙する。 「偽右」とは、表面的に保守を名乗りながら、実態は政治的知性・戦略性・国家観を欠き、怒りと同調によって「保守らしさ」を符号…
続きを読む
続きを読む
ベネズエラ攻撃が暴いた国際法の虚構、侵攻と攻撃どう違うのか
S. Tachibana
● 言葉の時点で結論は出ている ロシアはウクライナに「侵攻」し、アメリカはベネズエラを「攻撃」した。西側報道に触れた瞬間、この用語の非対称性だけで、結論はすでに出ている。侵攻は悪であり、攻撃はやむを…
続きを読む
続きを読む
ナショナリズムの正体、経済的利益と承認欲求の融合メカニズム
S. Tachibana
● ナショナリズムと経済的利益の関係 「ナショナリズム」は、政治体制の種類に関係なく、統治者が採用する統治手法の一つにすぎない。民主であれ独裁であれ、為政者は支配の正統性を維持するために「国民的感情…
続きを読む
続きを読む
似非政治化する日本と、AIを見ないふりする国の正月
S. Tachibana
1週間にわたって続いた、私に対するFBの「投稿以外コメント禁止」は、ようやく解除された。発端は政治的発言ではない。それにもかかわらず、世の中には「自分の政治的主張が規制された」と被害妄想に陥る投稿者…
続きを読む
続きを読む
政治参加は「高尚な行為」でなく、「経済的・心理的行動」だ
S. Tachibana
政治は理念「そのもの」ではない。理念は道具であり、二つの用途に分解される――。 第一に、利益(権力・金・地位・安全)の正当化装置。 第二に、個人や集団が抱える不満・恐怖・優越感・被害意識を放出す…
続きを読む
続きを読む
マレーシア人事労務基礎(30)~人権監査対応、賢い戦略・方策の立て方
S. Tachibana
<前回> マレーシア雇用法シリーズの最終回になりますが、雇用法に関連するコンプライアンスについて情報を共有します――。人権デュー・ディリジェンス(人権DD)とも、人権監査(HRAB=Human Ri…
続きを読む
続きを読む
神を追放した愚民の時代、中国・民主主義・AI・そして私
S. Tachibana
● 権威制の中国の良さ 民主主義は数年おきに指導者を取り替えるだけの短気な制度である。中国的な独裁は、数百年おきに王朝が交替する。周期の長短は違えど、本質は同じ――腐敗すれば必ず潰える。ただし、民主…
続きを読む
続きを読む




