<雑論>法と政治――国際法という神なき秩序 / 外交における「身体と言葉」 / 高市の独り芝居外交と米中・自民党の冷たい現実 / 数字に酔った愚民と、結果を隠したメディア /「生理反応」と脊髄的反射経済
S. Tachibana
● 法と政治――国際法という神なき秩序 法律は絶対的正義ではない。私は法学博士課程において、法そのものよりもむしろ政治を学ばされた。法学の中心は理念や道徳ではなく、法理、立法、そして解釈である。すな…
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【世界経済評論IMPACT】「日本 vs ウクライナ」倒錯度比較、日本は勝っても負けても敗者
S. Tachibana
● ウクライナの倒錯 ウクライナのロジックはこうだ: ① ウクライナはロシアに侵攻されるかもしれない ② だから、ウクライナがNATOに加盟したい ③ ウクライナがNATOに加盟するから、ロシ…
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高市暴走と日本の「自傷外交」、中国の静かな反撃
S. Tachibana
● 台湾問題は「演劇」を許さない 中国が台湾攻撃の前段階で日本に先制攻撃を加えれば、自衛隊が反撃するのは当然であり、議論の余地はない。しかし、問題はそこからだ。中国が台湾回収という「国家の核心利益」…
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<雑論>二八法則の教育論 / 防衛費だけ叫び、供給網を語らない日本 / 「民衆こそ賢者論」と「八割愚民論」 / 日本食堂の客と料理長 / 在馬日本人「警察ランチ会」お縄寸前の親睦イベントか / 国家の要所を晒して喝采を求める
S. Tachibana
● 二八法則の教育論 二八法則――。100人中の80人の愚民を教育するよりも、20人の賢人に投資したほうが効率が断然良い。しかもそれは単なる効率論ではなく、文明の設計論である。 民主主義は原理的に…
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AIと敗北の平等――結果の平等から、機会の平等への原点回帰
S. Tachibana
● みんなが負ければ怖くない 多くの人は、AIを恐れ、AIに不快を感じ、AIを敵視し、AIから逃避し、AIを拒み、あるいは平静を装って「AIに超されない予言」までし、それほどAIとの対立を深めている…
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洗脳の利益と非洗脳の代償
S. Tachibana
私はよく「洗脳された愚民」と言う。多くの人はこの言葉に無言な反発を発しているだろう。この表現を私は軽蔑の意図で使っているのではない。むしろ「愚民」とは、社会の中で最も合理的に生きている人々のことを指…
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「汚い首」発言の構造――挑発に乗る日本、仕掛ける中国
S. Tachibana
● ボスの歓心を買う? 中国の薛剣駐大阪総領事が、台湾有事に関する高市早苗首相の発言に関し「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」とXに投稿したことを、石平参院議員が厳…
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<雑論>高市政権の行方 / 煽動得意な政治家 / 日本人の謙遜の虚偽性 / 善悪・左右の二分化 / AIが人間を衰退させるのか? / ロシアの正義~私とAIの論争
S. Tachibana
● 高市政権の行方 安倍には信者がいた。高市にはファンしかいない。 高市政権の最大の弱点は、安倍時代のような組織的支持基盤を欠く点にある。理念より人気に依存した結果、信者ではなくファンに支えられる…
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【世界経済評論IMPACT】高市早苗の給与削減――損して得取る、権力ゲームの美学
S. Tachibana
高市首相は「身を切る改革」の見本として自らの給料を、月115万円カットした。彼女の収入、資産をベースに、政治的利益・派生経済的利益を加味したROI(投資対効果)評価をしてみたい。結論からいうと、給与…
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