帝王学の典範、プーチンは偉大なリーダーだ
S. Tachibana
チェチェン、グルジア、クリミア、シリアという4回の戦争から、プーチンの世界観と国家観がはっきり見える。彼ほどの愛国者はいない。指導者として国家国民に対する責任感、帝王学に照らして典範といえる。 西…
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日本人、忙しいのに豊かになれない理由
S. Tachibana
日本人は忙しい。しかし、一向に給料が上がらないし、豊かになれない。なぜ?答えはシンプル。それは、無駄なことに時間と労力をかけているからだ。 「There is nothing so useless…
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▶【立花経営塾】第122回~<時論>2022-05-31
S. Tachibana
① 李嘉誠はベトナムに大規模投資、2012年中国撤退の英国転戦、そして今は英国からベトナムへ ② サプライチェーンに異変、アパレルは中国もベトナムも難しくなったのか?
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ウクライナ軍の総崩れ、すでに始まった
S. Tachibana
ウクライナ軍の総崩れはすでに始まっている。中国の軍事専門メディアが報じた。 ウクライナ軍は士気が低下中。賃金未払い、補給や装備、食料の不足に抗議する兵士の動画がネット上に出回り、戦争の進行とともに…
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ウクライナは特別立法へ、ポーランドに主権譲渡か
S. Tachibana
ウクライナの新法『ポーランド人のウクライナにおける特殊法的地位』は現在、法案化中。ロシア情報によると、同法案の骨子は以下の通りである。 1. ポーランド人はウクライナの被選挙権を獲得し、ウクライナ…
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「開かれた社会」と「閉ざされた社会」、独裁世界の始まり
S. Tachibana
「開かれた社会」と「閉ざされた社会」 ジョージ・ソロス氏は5月24日、ダボスで開催中の世界経済フォーラム年次総会で、ロシアによるウクライナへの侵攻は第三次世界大戦の始まりとなる可能性を指摘し、文明…
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世界政府は要らない
S. Tachibana
世界政府。 世界には政府が要らない。 世界には政府があってはならない。 政府は国民を他国から守るためにある。 世界政府にはその役割がない。 世界政府は地球独裁のためにのみある。 それはつま…
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インドやベトナム、中国に取って代わることが困難
S. Tachibana
中国本土の「ゼロコロナ政策」により、アップルなどのブランドはベトナムやインドでの生産拠点を拡大する意向を示している。 そうしたなかで5月24日、台北コンピュータ協会会長で友達光電(AUO)会長の彭…
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