以其人之道、還治其人之身
S. Tachibana
<前編> 昨日、ブログで書いた列への割り込み対抗戦術だが、私の知恵ではなく、中国古典の知恵だ。 「以其人之道、還治其人之身」、という中国の古典がある。「其の人の道(思考や行動)を以て、返って其の人…
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歯磨きなら猿でもできる!小姐の口臭で考えるマナー意識と会社の管理体制
S. Tachibana
そばに、とても美しい中国人小姐が近寄ってくる。微かなシャンプの香りと上品な香水の香りが・・・、何とも言えない期待感で、ときには官能的な妄想に駆り立てられ、どきどきわくわくする男は、私だけだろうか。…
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愛人のお腹にいる子だけは本物
S. Tachibana
最近、中国の「流行語」で、「被○○○」、「被×××」というのがある。「被・・・」といえば、他人からの動作・作用を受けること、他人から働きかけられること、受け身で受動的な状態を指す。「被罵」(怒られた…
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胎児食す中国、「男女平等」を考える
S. Tachibana
心臓の悪い方は、本文を読まないでください。 胎児を食べる?!「胎児食、広東に登場」を読んで気絶。記事を読むと、こう書いてある。 3000元~4000元で、6か月から7ヶ月の胎児(胎盤)で作ったス…
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警察HPで拳銃オンライン販売、暗黒勢力の台頭か?
S. Tachibana
警察が、拳銃を販売する?四川南部公安局のウェブサイトに、何と、拳銃販売の書込み広告が掲載されていた。 「軍用拳銃、54型1400元、・・・無料銃弾100発付・・・」 四川南部公安局ウェブサイト、拳…
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転落重傷労働者の一族郎党座り込みで見る中国の病み
S. Tachibana
読者の投書を転載します。 夫の会社でも、労災事故があり、外注の労務者が工事現場の4階から墜落し、瀕死の重傷を負いました。原因は、まったくの本人の不注意でしたが、夫は、人道的に対処していました。彼の…
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日経新聞の報道に問題指摘、中国労働訴訟ははるかに複雑だ
S. Tachibana
09年8月4日付日本経済新聞掲載の「中国労働訴訟3割増」に、このような記載がありました。 「・・・同市(広東省東莞市)の工場で6月、労災事故に遭った従業員が賠償を拒んだ社長ら2人を刺殺」 それが…
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駐在員の疑似恋愛と愛人契約、それでもパパになりますか?
S. Tachibana
昨日、日本人駐在員の愛人問題に触れたが、少し話を展開しよう。 中国の場合、愛人といえば、汚職官僚を連想する。 広東テレビの女性アナウンサー・李泳さん 2009年6月13日、台湾・中央通訊社は、「…
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現地妻哀史、元東急百貨店日本人駐在員非行暴露
S. Tachibana
7月25日、香港・元朗の国道でバス事故があった。その事故で運転手と乗客計4人が亡くなった。事故が報じられているうちに、ジャーナリストの目線が、犠牲者の一人である乗客の孫秀芸さん(49歳)に集まった。…
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