【世界経済評論IMPACT】戦争とカネ
S. Tachibana
戦争にはお金がかかる。ゼレンスキーからは請求書が発行された。 「とりあえずビール」という感覚で、当座の財政補填(ウクライナ政府運営のため)だけで毎月70億ドル、毎月ですよ。そのうえ、武器弾薬・軍事…
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上海ロックダウンの正当性、民主主義の自惚れと独善は許されぬ
S. Tachibana
台湾の某TV番組で某台湾人評論家がこう語った(主旨)――。 「上海ロックダウンは、独裁専制の酷さに上海人がどこまで耐えられるかを試すテストだ。その結果が明らかになった。彼らは部屋で鍋を叩いて抗議す…
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【事例】安くするからもう一度使って!「リトライ」商法の副作用
S. Tachibana
「聴く本」というサービスは良いサービスで、私も購読していた。ただしばらくすると、読みたい本がなくなったので、解約した。すると、3か月の半額「リトライキャンペーン」案内がやってきた。半額ならかなり安い…
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「琴線に触れる」戦争記事、騙し方と騙され方
S. Tachibana
「ロシア軍がウクライナの病院や学校を無差別攻撃する」という記事があるとしよう。多くの人は「残虐、ひどい」と思うだろう。さてさて「なぜ」から考えてみよう。 まず、なぜ、お金無駄遣いするのか。ミサイル…
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▶【立花経営塾】第117回~人事制度改革で解決できない問題とは?
S. Tachibana
問題が生じ、コンサルタントなどの専門家に人事制度の改革を依頼しても、問題が解決できない。場合によっては問題がさらに深刻化する。原因は何であろう。問題を間違って捉えたのか?人事制度と現場のミスマッチか…
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【Webセミナー】日本人を支配する「空気」との付き合い方<7/3>(0018)
S. Tachibana
やるべきことができないのは、「空気」が醸成されていないからだ。やってはいけないことをやらざるを得ないのは、「空気」に支配されているからだ。日本型の「空気」に殺されないために、どうすればいいのか?前回…
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ウクライナ支援!損している者と儲かっている者
S. Tachibana
ウクライナン戦争下の欧米露経済を比較してみよう。どっちが勝っている、どっちが負けている? まず、ロシア。ウクライナン戦争開戦当時、西側の予測――「ロシアは欧米の全面制裁を受け経済が破綻し、GDPは…
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変節か?私が中国を擁護しているそれだけの理由
S. Tachibana
私が最近あたかも中国を擁護するかの言論が多いと、不審に思っている人もいるかと思うが、説明しておこう。 まず、私は中国政府から一円たりとももらっていない。彼たちのプロパガンダ代理人ではない。思うに、…
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民主主義劇場、本日も満員御礼
S. Tachibana
米国西側は、馬鹿なゴルバチョフを持ち上げ、ソ連を崩壊させた。今、馬鹿なゼレンスキーを持ち上げ、ウクライナを崩壊させ、それをもってロシアを崩壊させようとしている。 ゴルバチョフは馬鹿で、西側社会をバ…
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