フルーツ先かスイッチ先か、「Open rice」で頂きますマレーシア英語
S. Tachibana
マレーシアの「イングリッシュ」は、「マングリッシュ」という。いわゆる標準英語とローカル英語の違いである。 たとえば、フルーツをミキサーにかける。「Put fruit in after switch…
続きを読む
続きを読む
広東省「企業集団契約条例」要点まとめ
S. Tachibana
広東省人民代表大会常務委員会は9月28日、広東省企業集団契約条例(修正版)(以下、「条例」という)を公表した。2015年1月1日から施行される予定。 賃上げの労使集団交渉(団交)の法令規定であるだ…
続きを読む
続きを読む
イスラム市場のアプローチ、中国での失敗を繰り返すな
S. Tachibana
来週は日本出張。幕張メッセで開催される「ジャパン・ハラール・エキスポ 2014」の視察が主目的。 大型総合ハラール関係のイベントとしては、日本初。昨年から静かなブームになっていたハラールビジネスは…
続きを読む
続きを読む
魅力満ちた賭博場の中国、変化の裏に潜む不変は市場を制するキー
S. Tachibana
Not Worth!価値がない。プライスとバリューのバランス失調――。中国出張中に度々実感する。 商品やサービスにはプライス相当の価値を感じない。ここ2~3年、この感覚が日に日に強くなる一方だ。購…
続きを読む
続きを読む
フライトキャンセルの処理、マレーシア航空でKLへ帰還
S. Tachibana
11月15日土曜日、余裕をもってクアラルンプールに戻りたいので、いつもの早朝上海発便をやめて夕方便にした。 浦東空港に飛来するマレーシア航空機 ホテルでランチを取って、13時過ぎにこれも3時間前と…
続きを読む
続きを読む
程よい疲労感・・・
S. Tachibana
1週間の上海出張の最終日。ほどよい疲労でストレスをあまり感じない。 今回の出張はいつものような連日の会食がなく、1日おきの会食に減らしたのが大きな原因だった。お酒が入った翌朝はやはり辛い。それが数…
続きを読む
続きを読む
やってしまった、弁護士意見で解雇アクション完敗
S. Tachibana
某企業から緊急コール――。弁護士の助言で解雇アクションが完敗。 その企業が依頼した某有名な弁護士事務所の法律意見書を拝見すると、まったく話にならない。事件の本質が把握できていないのが致命傷。解雇要…
続きを読む
続きを読む
ホテル客室のシーツ不交換、環境保全プラスアルファの一石二鳥
S. Tachibana
出張中のホテル住まい。環境保全目的のシーツ不交換、最近主流になりつつあるが、ホテルによってカードをベッドの上に置く置かない、異なる意思表示になるので、注意深く毎回チェックしないといけないのが結構面倒…
続きを読む
続きを読む
物価が高い、上海
S. Tachibana
上海。朝から顧客企業との打ち合わせで、その顧客企業入居ビルの1階のカフェで簡単な朝食をとる。 サンドイッチとミネラルウォーターだけで40元。高い。ごくごく普通の味。中国特に上海などの都市部の物価高…
続きを読む
続きを読む