「偽右」の定義と14の特徴
S. Tachibana
私が日常的に使っている「偽右」という区分表現の定義と特徴を以下に列挙する。 「偽右」とは、表面的に保守を名乗りながら、実態は政治的知性・戦略性・国家観を欠き、怒りと同調によって「保守らしさ」を符号…
続きを読む
続きを読む
私は愚民である、愚民論と原罪論
S. Tachibana
私は愚民である。ただ、愚民から脱出したいと思っている。いまもその脱出作業の最中にある。だから、まず自分が愚民であることを認めることが大前提である。 愚民友の皆さん、愚民と言われたくないのなら問いた…
続きを読む
続きを読む
ナショナリズムの正体、経済的利益と承認欲求の融合メカニズム
S. Tachibana
● ナショナリズムと経済的利益の関係 「ナショナリズム」は、政治体制の種類に関係なく、統治者が採用する統治手法の一つにすぎない。民主であれ独裁であれ、為政者は支配の正統性を維持するために「国民的感情…
続きを読む
続きを読む
「年収」という幻想装置、教育国家の二重搾取構造
S. Tachibana
日本の国家教育は、「資産」ではなく「年収」という概念を国民に刷り込む。2つの理由がある。 一つ、「年収」を目指す国民は、さらに「勤勉は美徳なり」という刷り込みも相まって、絶えず労働し続ける。「労働…
続きを読む
続きを読む
似非政治化する日本と、AIを見ないふりする国の正月
S. Tachibana
1週間にわたって続いた、私に対するFBの「投稿以外コメント禁止」は、ようやく解除された。発端は政治的発言ではない。それにもかかわらず、世の中には「自分の政治的主張が規制された」と被害妄想に陥る投稿者…
続きを読む
続きを読む
人間の6つの自由、立花流の幸福論
S. Tachibana
人間にとって、自由を手に入れることは、幸福の源泉である。思うに、人間には6つの自由がある――時間の自由、場所の自由、金銭の自由、言論の自由、思考の自由、そして愛の自由である。10年前に執筆した原稿に…
続きを読む
続きを読む
貴族の特権、労働という贅沢品の時代へ
S. Tachibana
ほとんどの日本人にとって、将来は暗い。非常に暗い。向こう5年から10年の間に、明暗は決定的に分かれるであろう。理由は単純である。近い将来、「労働」は贅沢品になるからである。 これまで人間にとって労…
続きを読む
続きを読む
政治参加は「高尚な行為」でなく、「経済的・心理的行動」だ
S. Tachibana
政治は理念「そのもの」ではない。理念は道具であり、二つの用途に分解される――。 第一に、利益(権力・金・地位・安全)の正当化装置。 第二に、個人や集団が抱える不満・恐怖・優越感・被害意識を放出す…
続きを読む
続きを読む
倫理が生理に敗れるとき、日本型組織の終焉
S. Tachibana
日本の組織は「目的を達成するための集団」(技術型課題)ではなく、「仲良く存在し続けるための集団」(適応型課題)に変質している。 目的を失った適応は、もはや進化ではなく停滞であり、退化である。組織は…
続きを読む
続きを読む




