学歴雑談
S. Tachibana
学歴の話。 私は早稲田出身だが、海外では「六大学」など何の意味もない。90年代前期、中国駐在のとき、「早稲田」のブランド力が強かったが、今はさっぱり。 中国やアジアの場合、一流の人材はアイビー・…
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▶【立花経営塾】第166回~コンサルに頼らなくても問題解決できる!
S. Tachibana
問題のない企業・組織は存在しない。そこで、プロであるコンサルタントに問題解決を依頼する。これが常識。だが、実を言うと、問題解決はそんな難しいことではない。一般の経営者ないし中間管理職でも、コンサルに…
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【Webセミナー】労務管理・人材と現地化問題<3/16>(C003)
S. Tachibana
トラブルが多い。中国の労働現場で何が起きているのか?根本的な問題所在は?無固定期間労働契約は果たして終身雇用なのか?業績や勤務態度不良・違反行為の従業員はなぜ円滑に減給・降格・解雇できないのか?辞め…
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経営者とは?企業経営の一般意志と全体最適化
S. Tachibana
民主主義といえば、投票。各個人の利害に基づく個別意志の単純総和である――。なんら加工や決定も加えることなく、単純に票の集計で達した結果のみである。このような個人の個別意志、いわゆる個体最適化の総和は…
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▶【立花経営塾】第164回~コンサルの賢い選び方と使い方
S. Tachibana
東洋経済誌は『コンサルの賢い選び方』(2021年5月15日号)と題した記事を掲載し、その中に、「『会社』ではなく『個人』で選べ」をはじめとする鉄則「6カ条」を掲げた。立花聡は経営コンサルタントという…
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なぜ?日本のレストラン、挨拶のここが変
S. Tachibana
某外国人に日本旅行の感想を尋ねてみたら、こんなコメントがあった。 「どんなレストランへ行っても、従業員が元気よく大きな声で挨拶してくれるが、ただドアの開閉音に反応して、客の顔も見ず『いらっしゃいま…
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コンサルも要らず、自走できる組織とは?
S. Tachibana
謹賀新年 元日は仕事をしながら、某友人(中小企業の日本人経営者)と雑談。いわく「組織運営」に囚われて事業の本来あるべき姿を見失うという話。 何も中小企業に限った話ではない。大企業も同じ。私の組織コ…
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▶【立花経営塾】第162回~「来年もよろしく」から「来年こそよろしく」へ
S. Tachibana
「本年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします」。――この年末挨拶の決まり文句を人事労務管理の次元に置き換えると、どんな感じになるのだろうか。年末の総括と新年への期待、毎年毎年繰り返して…
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