食い倒れムアール(9)~光と影、雑想いろいろ
S. Tachibana
<前回> ムアールは観光の街ではない。いわゆる名所のようなスポットがほとんどないからだ。観光客にとっての名所はつまり、記念写真の1枚や2枚が撮れて、背景にランドマークが収まっていれば、ここにきたぞと…
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▶【立花経営塾】第025回~内なる敵は真の敵、組織内の敵と戦う
S. Tachibana
2020年11月から始まる米大統領選クーデター。新・真珠湾攻撃にも例えられているが、トランプは真珠湾以上の悪戦苦闘を強いられた。その本質は、見えない内なる敵の攻撃から見出すことができる。同じように、…
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トランプは勝つ、1月6日の意味
S. Tachibana
ペンス待望論には及ばない。局面を逆転させられるのは、議会と軍しかない。1月6日は何を意味するかというと、「Take a side」、つまりどちらの側につくかを決める日だ。 曖昧な態度で不作為に徹し…
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裏切り、保守陣営腐敗のメカニズム
S. Tachibana
左派社会主義者は、利益のみで結ばれているから、利益追求という意味で一致団結(結託・癒着)している。しかし、右派保守層は、理念信条グループと利益追求グループが分かれているので、気がつけば、利益追求グル…
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▶【立花レビュー】2020.12.26~2020年時事時局総括・変化に不変を学ぶ
S. Tachibana
2020年、新型コロナウイルスや米国大統領選、地球規模の激変と相まって、日本は非終身雇用時代に入ろうとしている。まさに百年に一度の大変革を背景に、生き方改革を迫られている。「変化」というキーワードを…
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