米国史上もっとも暗黒の時刻、第四権力のモンスター化
S. Tachibana
これだけ大規模な選挙不正が、世界一の民主主義国家アメリカ合衆国であったとは、夢にも思っていなかった。単なる選挙不正だけではなく、政府系統にこれだけ腐敗が浸透し、三権分立の基礎まで揺らぎ、民主主義は存…
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不正投票の仕組み、トランプ側弁護士のコメント・公開証拠を基に
S. Tachibana
トランプ大統領弁護団の一員であり、元連邦検察官のシドニー・パウエル弁護士のコメントを一部要約転載する――。 「まず、私は、証明できないことを言わない。次に言いたいことは、ソフトウェアはドミニオン・…
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▶【立花レビュー】2020.11.15~学界の堕落、ルールよりも目先の利益?
S. Tachibana
Web学会発表が終わった。私の発表テーマは、「中国の政治的リスク」関連。コメンテーターのH先生のコメントに反論しようとしたら、「今日は時間切れだから、ここまで」と司会に遮断される。私は強行突破して一…
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トランプ政権が向かう方向とは?
S. Tachibana
トランプの逆転勝利に10の道があると、昨日の記事に書いた。現状をみる限り、可能性1と2が非常に困難な状況にある。6も可能性がほぼないので、消されている。一部の州行政当局は民主党が掌握しており、手動再…
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逆転勝利への10の道、トランプは勝てるのか?
S. Tachibana
トランプの逆転勝利には、10の道がある。現在は1~2あたりで進行中。 1.票の手動再集計 2.再監査・州における訴訟 3.12月14日選挙人造反投票 4.連邦議会下院投票による大統領選出 …
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▶【立花レビュー】2020.11.12~まずいですよ、菅首相がバイデンに当選祝電を送っちゃ
S. Tachibana
菅首相は、「米大統領選で当確」とされたバイデンに祝電を打った。しかも、この動画収録後に電話会談まで行い、それがアジアの首脳では1番目と自慢し、できる限り早い時期に訪米して会いたいと愛想を振りまいた。…
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▶【立花経営塾】第018回~ベトナム新労働法施行、何を準備すればいいのか?
S. Tachibana
2021年1月1日より、ベトナム改正労働法(新法)が施行される。改正法では、残業時間数上限の据え置きや独立系労働組合の結成容認、定年年齢の引き上げ、賃金テーブル・賃金体系要件の厳格化などの内容が盛り…
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選挙の大規模不正がもしやテロ級のものか・・・
S. Tachibana
今朝のニュース。トランプ米大統領は11月9日、エスパー国防長官を解任したと発表した。今夏に人種差別への抗議デモが暴動に発展した際、同長官は治安維持目的で連邦軍動員を可能にする反乱法の発動に反対し、ト…
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