【無料Webセミナー】生き方改革(2)~リストラの正体とは?<7/26>
S. Tachibana
コロナはあくまでも一種の触媒、来るべきもの(ニューノーマル)の到来を速めただけ。来るべきものとは不確実性・流動性に満ちた狩猟型社会です。言い換えれば、ニューノーマルには常に「不安」が付きまといます。…
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時代の流れ、中国からの「転向」や「変節」
S. Tachibana
古い友人、著名な中国ビジネスコンサルタントである水野真澄氏は、経営する会社の社名を変更し、「チャイナ」を外してしまった。 これについて、水野氏はそのブログ(2020年6月19日付)にこう記した――…
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日本の新聞、内向き感満点と「分かりやすさ」の罠
S. Tachibana
久し振りに主要全国紙5紙に目を通す。感想を言うと、あの「内向き感」は何十年経っても変わらない。 あえて新聞社を批判する気はない。なぜならば、彼たちも商売で、需要があっての供給だからだ。読者の読みた…
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コロナはむしろ好機、クロスボーダーM&Aの重要ポイントとは?
S. Tachibana
世界規模のコロナ危機と経済不況。クロスボーダーM&Aに限って言えば、余裕のある買い手企業には、今まさに好機だ。ポスト・コロナの市場、需要の回復よりも、産業や市場構造の変化を見据え、最大限の商機をつか…
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キャッシュ・イズ・キング、現金払い戻しに応じない航空会社
S. Tachibana
コロナ禍で海外出張が次々とキャンセル。それに伴う航空券のキャンセルは厄介。フルサービスキャリアは基本的に問題なく、数日か2~3週間で支払いに使われたクレジットカードに払い戻しが着金するが、問題はLC…
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論文匿名査読者の「意地悪」に感謝、埋没費用惜しむ気持ちに救われた
S. Tachibana
査読論文が、学会誌に掲載されることになった。印刷会社から送られてきた校正稿を眺め、思わずうれしくなった。日本国内の学会誌掲載はこれが初めて、本当にうれしい。 査読というのは、本当に地獄のようなもの…
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哲学との不純な付き合い、私の告白
S. Tachibana
私が哲学をやっていることを聞きつけて、哲学の蘊蓄やら哲学の勉強やらいろいろ聞いてくる人が多い。なかに哲学の入門書としてどの1冊を読んだらいいかと質問してくる人もいる。 私はいつも答えに窮する。なぜ…
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「雑務やらされて学べるものはない」、学び方を知らない人たち
S. Tachibana
採用面接は面白い。 立花 「あなたは、前職を辞めた理由は?」 応募者「学べるものがないし、雑務ばっかりやらされるし、チャンスにも恵まれませんでした」 立花 「なるほど。では、当社に応募する理由…
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香港のパレスチナ化、北東アジア・中華圏の激動シナリオ
S. Tachibana
昨年8月、私の寄稿『香港人に英国籍付与、英議員の提案は香港問題の流れをどう変えるか?』。香港人BNO旅券所持者への英国市民権付与に関する検討、着々と動き出しているようだ。もう1つ、考えられるのは、台…
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