【セミナー】立花聡の中国人事労務講座シリーズFAQ
S. Tachibana
この講座シリーズ詳細のご案内は、こちらです。 【Q1】 「中国人事労務講座シリーズ」は、従来の人事労務セミナーとどこが違うのか? 【A1】 従来の中国人事労務セミナーでは、「新法令政策の解説・対応」な…
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賃金集団交渉のプロ化、交渉専門家育成プログラム
S. Tachibana
1. 「集団契約制度の深化推進・レインボー計画の実施に関する通知」(人社部発[2010]32号)要点 (1) 数字目標の明示 ● 2010年~2012年の3年で、労働組合持ちの企業で集団契約制度を実…
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北京市「市民所得増促進意見」、3本のラインで賃金制度に政府や外部第三者介入へ
S. Tachibana
北京市政府弁公庁は8月23日付、「市民所得増の促進に関する意見」(以下「意見」という)を公布し、企業賃金指導ライン、労働力市場賃金指導ライン、企業人件費コストラインなどの指導ラインを制定し、賃上げの…
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緊急保安体制敷かれる、虹橋空港検査場は巨大更衣室に
S. Tachibana
本日、煙台日帰り出張。 「今日、虹橋空港は、緊急保安体制でセキュリティチェックが厳しくなった」。早朝、迎えに来た運転手から第一報を受ける。 ベルトをはずし、靴を脱いでのチェックだった。それほど緊…
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北京S社のクレーム、部下に仕事を任せるということは
S. Tachibana
北京S社からクレームを受け、打ち合わせが先送りになって、私の北京出張も中止となった。 北京打ち合わせに必要な資料リストを、当社担当者がS社に提出したが、なかに準備に時間がかかるものも含まれていた。…
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身分モードの切り替え
S. Tachibana
3泊の天津出張から上海に戻ってきた。 S社の中堅管理職集中研修の第三陣。今回、教え込むのにかなり苦労したのは、「給料」のこと――。中堅管理職とは、マネジメントにかかわる従業員である。従業員の身分か…
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人材慰留で見られる遠心力、求心力と粘着力の哲理
S. Tachibana
辞職届。顧客企業X社の中国人中堅幹部Yさんの慰留を同社総経理に提言した。私としては、前例がない。 辞意を表明したスタッフは、基本的に引き留めない。――私は、自社でも顧客企業でも同じスタンスである。…
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【Q&A】セミナー・研修会Q&A集
S. Tachibana
【Q】現在、3000元、5000元、8000元の従業員の給与が分かれています。今後、集団契約をする場合(まだ実施していません)少なくとも3000元で「交渉用給」ですか。また、エリス・コンサルティング提…
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北京では教育税徴収へ、じり貧外資受難時代のサバイバル術とは?
S. Tachibana
北京市では、「地方教育附加(税)」を徴収することになった。「北京市の地方教育附加の徴収同意に関する回答書簡」(財総函[2011]57号)によれば、2012年1月1日から、北京市内において増値税、消費…
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