【Q&A】従業員が診察を受ける際に、会社は病院を指定することができるのか?
S. Tachibana
【質問】 当社の某従業員は繰り返し診断書を提出し、数か月の長期病欠を取得しています。仮病の疑惑があって診断書の方も問題がありそうで、会社としては指定病院で確認のための診察を受けさせたいので、指示をし…
続きを読む
続きを読む
▶【ビデオ講座】ベトナム改正労働法対応実務 (2)~労働契約・試用雇用・解雇管理(V232)
S. Tachibana
ベトナム改正労働法は、2021年1月1日から施行されました。在越日系企業の経営幹部にとって、これだけ押さえておきたいという改正法の重要ポイントを拾い上げ、企業現場の実務に照らして、関連制度の見直し・…
続きを読む
続きを読む
【事例】(中国)職業病事例学習、労働者・企業・行政の利害関係構図とは?
S. Tachibana
職業病とは、雇用単位の労働者が職業活動を行う際に、粉塵、放射性物質及びその他の有毒、有害物質等の要素に接触して引き起こされる病気をいう。職業病には塵肺、職業性放射性疾病、職業中毒、物理的要素によりも…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第050回~真面目な社員がなぜ不正をしたのか?
S. Tachibana
社内不正が発覚し、犯人はなんとあの真面目な社員だった。よくある話だ。なぜ、こういう事が起きるのか?ずっと本性を隠していたのかと思うと、何だか人間不信に陥りそうで、今後の採用や登用まで疑心暗鬼になって…
続きを読む
続きを読む
コロナ遺体収容策に着手、マレーシアの危機管理に学べないニッポン
S. Tachibana
貨物コンテナ―を、遺体臨時安置スペースに改造。連日コロナ感染者・死亡者の増加(一部地域は急増)を受け、マレーシアはインドになるまいと、最悪に備えての準備に着手した(5月18日付南洋商報)。 こうい…
続きを読む
続きを読む
【Q&A】中国における違法解雇、賠償金と経済補償金は同時(二重)発生するのか??
S. Tachibana
【質問】 業績不良の某従業員を解雇しようとしたら、それ(業績不良)を裏付ける証拠が不十分で、2倍の経済補償金にあたる賠償金を支払うことを提示しました。すると、その従業員は、もともと労働契約の解除に経…
続きを読む
続きを読む
「医療神話崩壊」、日本はマレーシアにも馬鹿にされている
S. Tachibana
「日本の医療神話が崩壊」 本日5月17日付けマレーシア華字経済紙「南洋商報」の論説記事。「アジア唯一のG7国(7つの主要先進国)として、アジア太平洋地区におけるコロナ防疫では、最悪の成績を出した」…
続きを読む
続きを読む