志願型奴隷、日本社会の畜群が受難する時代へ
S. Tachibana
「Willing Slave」という英語。日本語に訳せば、「進んで奴隷になる人」。私は「志願型奴隷」と呼んでいる。 古代人は身体の自由を奪われて他人の奴隷になるが、これに対して、現代人は思考の自由…
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もうやる気がない?トランプの目線と心中
S. Tachibana
期待されていたトランプ独自のメディアがローンチした。まさかのブログとは、さすがに想定外。フェイスブックやツイッターから追い出され、独自のSNSを作ると約束したのに、このブログは堂々とフェイスブックや…
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コロナに勝ち目がない、1億総無責任ニッポン社会の宿命
S. Tachibana
コロナが急速に拡散し、状況が悪化している。「政府の無策」と声高に批判する国民が多い。政府に責任がないわけではない。ただすべてが政府の責任ではないはずだ。 とりわけ自粛要請について、より厳しい行動規…
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正義正論がなぜ実現できないのか?
S. Tachibana
最近思うようになったのは、正義正論だけで何も動かないことだ。正義正論の推進者には、利益(個益)が十分に渡る仕組みが必要。 トランプは、十分な私財をもった稀代のリーダーだったが、結局大統領を4年間や…
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『フィンランディア』に、日本人は何を感じるのか?
S. Tachibana
昨日のコンサート。シベリウスの『フィンランディア』。言及するまでもない、名曲中の名曲。19世紀末のロシアの圧政に反抗し、フィンランド人の愛国心を高揚させるこの曲は、私独自の感覚かもしれないが、いささ…
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資産溶解、貧困国家ニッポンの将来像
S. Tachibana
「量子コンピュータ」と「スーパーコンピュータ」。検索ヒット数で前者が後者の何分の1にあたるかを知りたくてググってみたら、日本語は17分の1、英語は10分の1、中国語(簡体字)の場合2分の1(百度検索…
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