台湾は符号化されつつある、米欧諸国の利害関係を読む

 台湾は符号化されつつある。

 米上下両院の超党派議員が6月26日、連邦政府職員に奨学金を提供し、華語の習得などを後押しすることを目的とする法案「タイワンフェローシップ・アクト」(台湾奨学金法)の草案を提出した。研修期間は2年とされ、言語の学習と台湾現地での研修機会を通じて台湾事情に詳しい人材の育成を目指すという(6月27日付、中央社フォーカス台湾)。

 従来考えられないことだった。中国語なら本流の大陸に決まっている。経済規模を考えても大陸がダントツの優位性をもっている。よほどマニアックな傍流でない限り、台湾を選ぶことはまずないだろう。米国の台湾転向はもはや単純な経済的利益を超え、イデオロギー次元のものであるように思えてならない。

 台湾は符号化されつつある。中共の対立側に立つもの、立たされるもの、立たざるを得ないものを代表する符号になりつつある。この符号化は、台湾にとって、ある意味で国連加盟よりも価値が大きい。なぜなら国連それ自体も一種の符号であるからだ。ただ符号のもつ意味がそれぞれ異なるけれど。

 台湾という符号は、アンチ共産主義、アンチ独裁といった政治的な要素をたっぷり含んでいるが、それで世界が一気に民主主義やら人権やら政治的正義に転向したとは思えない。諸国が自国の経済的利益優先だったことは従来と変わらない。ただ経済的利益はいよいよ経済次元において完結できなくなり、しかも政治が上位要素になった。そうした背景を看過できない。

 これらの側面が集結したところで形成された符号はたまたま、台湾だった。

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コメント: 台湾は符号化されつつある、米欧諸国の利害関係を読む

  1. >妙齢の女性へのストーカー行為が変態だとすれば、最低オヤジへのストーカーは変態中の変態ではないか。
    不思議なことに、立花先生は自らの言説は自分には決して適用されないと考えているようだ。某コンサルタントを古い友人と呼び、つきまとうようなコメントを繰り返し、いつまでも昔のことを蒸し返す行為は非常に醜い。私はこれを変態行為と考えたことはない。だが、立花先生の言説に従えば、「変態中の変態」だということになる。
    また「棲み分けしましょうよ」という発言も度々行われるが、自らは他の人のFBでしつこく議論を迫るということをあちこちで繰り返している。これもまた「変態中の変態」だということになるのだろう。立花先生にとって「棲み分け・異なるOS」ルールは自分以外の相手にだけ適用される原則で、どういうわけなのか、立花先生自らには決して適用されないようなのだ。しかもご本人は全く矛盾を感じておられないらしい。「なぜこういう行動があるのだろうか。私は心理学者ではないので、分からない。専門家から教えていただきたい」私も常々そう思っている。

    1.  あなたのご指摘、「立花は多重基準、変態、自己矛盾だ」ということが、あなたの認知する事実であり、あるいは客観的事実だとしましょう。人それぞれ見ている世界が異なる。あなたの見ている世界も、あるいはある種の忠告だとしても、私はあなたと違う世界に住んでいる以上、「忠告」を受け入れるつもりも、自身を改めるつもりもまったくありません。

       適者生存ですから、私のこのキャラクターの不適合性が実証されれば、自然に、仕事を失い、顧客を失い、糧を失い、路頭に迷い、市場に淘汰されます。それでいいと思いませんか。あなたとの議論は、無価値だと思いますので、あなたのコメントを今後スパムとします。

       さよなら。

      1. 一部(ほんの数名)のFB友・フォロワーへ(2020年7月13日 Facebook掲載分)

         私のウェブサイトへ、複数の偽名を使ってあたかも異なる人であるかのように、反論や私を批判するコメントを書き込むのは、あまりにも幼稚で、自虐的で、やめたらどうでしょうか。

         堂々と名乗って、堂々と反論し、堂々と批判する。それでも怖いなら、せいぜい1つの「ペンネーム」で通したらどうでしょう。自分の単一人格に複数の仮面をかぶるのは、自分に申し訳ないと思いませんか?正直いってもいい。見下します。

         それにしても何が怖いのでしょうか。立花が書いたものは気に食わない、立花のキャラクターが嫌い、だったら、二度と見なきゃいいじゃないか。自分の貴重な時間を、何で嫌いな人に費やすのだろうか。自分に申し訳ないと思いませんか。

         その気があれば、ご自分のサイトにでも反論や批判を展開されたらどうでしょうか。言論の自由があるわけですから。何も私のサイトにストーカーしなくてもいい。このくらいの志も持てないのでしょうか。

         私の書いたものや人格に問題があるなら、読者や顧客や友人が離れていくでしょう。適者生存の社会ですから、私は顧客を失い、売上を失い、路頭に迷い、友人にも捨てられ、社会に淘汰されるだけです。自然、市場のメカニズムに委ねればいいのではないでしょうか。

         私を変えようと思ったら、それはあり得ない。諦めた方がいい。友人解除やブロックといった単純な方法がある。平均して週に数人や多いとき、十数人の方々が私を友人解除しています。それはとても立派です。合わなければ、解除やブロックすればいい。それだけ、単純なこと。

         世界は広い。人生が短い。自分の時間を1分1秒でも有意義に使いましょう。合わない人と人は、棲み分けしましょう。それが平和と幸福だと思います。

  2. >予想通り。日本は第2陣の国境開放リストに、台湾を加えたが、台湾は逆に日本を切り捨てた。
    「切り捨て」というのは上位が下位に対して言うもので、GDP21位の台湾がGDP3位の日本に対して言うものではありません。立花先生の意見は威勢はいいけど、感情が入りすぎていて、物笑いの種です。もう少し冷静になりましょう。

    1. 朝倉やら近藤やら、今度北川に変身するのか。もう少し自信をもって、同一人格になりましょう。私はあなたと違って、たとえ笑われようと気にしない人です。あなたはFBで真の自分を出すのが恐ろしくて、出せない。しかもこのサイトでたびたび名を変えてきた。よほど自信のない、自分とも向き合えない人ですね。自信をもって、私のFB記事に反論してください。できないでしょう。なぜなら、笑われることを恐れているからです。

      1. FBで度々、「WhoではなくWhat」という発言を繰り返している立花先生が、なぜそう「Who」にこだわるのか、理解しかねます。立花先生のご意見は一つ一つは目を引くものがあるのですが、ダブルスタンダードどころかマルチスタンダードで、時々に自分の都合のいい基準を設けるのは頂けませんね。
        自分は「What」で言いたい放題、相手に対しては「Who」で批判したり、追い出したり。これではいかんでしょう!

        1.  あなたが変身者でしたね。私は「変身する」ということ(What)を言っていましたよ。「あなたが単一の自己であることを恐れる」という「What」です。あなたの正体(Who)にはまったく興味がない。まあ、神であろうと、クズであろうと、どうでもいいのです。ただ、私が繰り返しているもう1つの概念「棲み分け」対象であることは間違いないようです。

           最後に、あなたいわく「立花がダブルスタンダードどころかマルチスタンダード」であるとしよう。ならば、こんなとんでもない人間から「追い出される」のを恐れ、延々と変装してまで付きまとうほど、自分の貴重な人生の時間を無駄にすることはない。妙齢の女性へのストーカーが変態だとすれば、マルチスタンダードの最低親父にストーカーするのは変態中の変態でしょう。気持ち悪い。

           棲み分けしましょうよ。あなたも自分を大切にしましょう。時間を大切にしましょう。

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