病気のときも美食忘れずか?

 本当に久々ダウンしました。昨夜から意識朦朧で、パソコンに何を打ち込んでいるか自分も分からないような状態でした。夜半から高熱に見舞われ、苦しんでいました。二週間セミナーの連続で、溜まった疲れも一気に出ました。筋肉痛が酷い・・・

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 病院には行きたくない。外国人から、お金を取ろうと、あれもこれも処方されるのがすごく嫌です。保険会社から代金が下りるからといっても、その姿勢は気に食わない。某病院では、いつも個室に放り込まれて、延々と点滴3本くらい、数時間もかかってしまいます。

 内部事情に詳しい方によると、保険会社への請求額の一部が、病院関係者らのボーナスになるそうです。許されません。立派な汚職です。医者としてのモラルを疑います。

 このような時にかつてなく美味しく感じたのは、梅干。熱々のほうじ茶に一粒落とすと、地獄から天国に行ってしまいます。あの程よい酸味で、身も心も癒されます。

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