変わった焼鳥屋

 大阪での用事を済ませ、昼過ぎの新幹線に乗って東京に向かった。

 常宿のシェラトン都ホテル(白金台)で荷物を降ろすと、予約していた病院へ。定例の高血圧の治療。測ると、130~80代で基本的に「正常範囲」。念のため、薬を継続服用することになった。

35873_1小豆(脾臓)
35873b_1ガツ(胃袋)

 夜は、珍しい焼鳥屋で食事。広尾駅の近くにある「酉玉(とりたま)」(白金6-22-19)。人気店でなかなか予約が取れないというが、何とか席を確保。

35873_2かんむり
35873b_2そろばん(頸の肉)

 ここでの楽しみは、何と言っても豊富に揃う内臓類だ。鶏の様々な部位を提供してくれるのが珍しい。

35873_3ハツ・白子
35873b_3じん臓

 みさき(雌鶏のテール)、そろばん(頸の肉)、ガツ(胃袋)、小豆(脾臓(ひぞう))、おたふく(胸腺)、きんちゃく(ホルモン)、冠(かんむり)・・・

 聞きなれないメニューが揃っている。部位はなんと30種類近くある。

35873_4焼鳥「酉玉」

 この店で食べた感想といえば、やはり内臓の食感が多彩であること。あとは、絶賛に値するものはない。全体的に、塩気がきつくて、調味料で後味がいいとはいえない。私から見れば美食とは到底いえない。

 30代のサラリーマンや女性が多く、店の話題性に惹かれた感じがする。白ワインや赤ワインをがぶ飲みする客もいるが、ワインと焼鳥は合うのだろうか???

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