【時事解読】杖捨てよ足で歩け、自律促すマハティール氏に学べ
S. Tachibana
「生活援助金をカットせよ」「働かなくても金がもらえるとは許されない」。マレーシアのマハティール首相は直近のインタビューにこう答える。「いまでもまだ生活保障にしがみつこうとする輩がいる。国民が政府に頼…
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組織の両面性、母胎包容的な優しさとアンチ卒乳の陰湿さ
S. Tachibana
日本人は創造性に乏しいか? いいえ、そう思わない。絶対に違う。日本人は十分な創造性をもっている。ただ、創造性が殺されている。それだけの話だ。 日本人の創造性は、組織に殺されているのだ。 幼少年…
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塩野七生氏の本を読む、社会の原点へのアクセス
S. Tachibana
30代の私は歴史に興味がなかった。40代になって興味を持ち始めたのも塩野七生氏の本だった。小説でもない歴史書でもないあの独自の体裁に惹かれた。チェーザレ・ボルジアあたりは徹夜して一気読みしてしまった…
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【時事解読】交渉戦略と手腕、老獪なマハティール氏に学ぶ
S. Tachibana
マハティール氏の中国訪問、「返品ツアー」といってもいいだろう。高速鉄道や都市開発の案件を次から次へとキャンセルした。理由は「金がない」と。 まあ、ずいぶん開き直った態度だ。小国の割に超大国の中国に…
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【時事解読】8項目優遇も撤廃か、外国人所得税超国民待遇時代終焉
S. Tachibana
外国人の個人所得税における超国民待遇はいずれ終焉を迎える。6月19日、財政部・劉昆部長が全人代常務委員会で、「個人所得税法修正案(草案)」について説明を行った。 この点については基本的に企業所得税…
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非対称性、日本人はなぜ情報弱者であり続けるのか?
S. Tachibana
最近ここ数年、「マスゴミ」と、マスコミを批判する日本人が増えてきている。それは、日本人がマスコミに頼ろうとしている本性の発露にほかならない。 ゴミなら、捨ててしまえばいい。ゴミをいつまでも批判する…
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ペナン食い倒れ日記(12)~「日本新路」に立って進路を見つめる
S. Tachibana
<前回> 第7ラウンド前半戦。8月15日(水)午前のブランチは、茶餐室めぐり。 茶餐室(チャーチャムセッ)。香港では、「茶餐廳」(チャーチャムテーン)と言われているが、要するに麺類や粥類などの軽食…
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ペナン食い倒れ日記(10)~ホテル見聞と雑感、階級の棲み分け
S. Tachibana
<前回> 今回ペナンで泊まるSLH系統(Small Luxury Hotels of the World)のエディソン・ホテルは、植民地時代の邸宅を利用し改造したブティックホテルである。何よりもフレ…
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「民意」と「民益」の関係、美辞麗句の裏を覗く
S. Tachibana
「民意」「民意を問う」「民意を反映した国政」・・・。「民意」ほど心地よい美辞麗句はない。さらにいうと、「民意」ほど美辞麗句にすぎない美辞麗句はない。 為政者にとって、「民意」よりはるかに重要なもの…
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