▶【立花経営塾】第032回~<時論>2021-02-15
S. Tachibana
① 中国大富豪倶楽部「泰山会」解散、何を意味するか?/② マレーシアのロックダウンMCOはなぜ失敗したのか?/③ クーデター後のミャンマーは有望な投資先として再浮上するか?/④ 見えないバイデンの中…
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ベーシックインカム、日本に避けては通れない道
S. Tachibana
私は、ベーシックインカム論には賛同している。 竹中平蔵氏が提案する「月7万円」のベーシックインカム論に反対する声が多い。竹中氏という人物に対する好嫌を別として、単純に制度論を語りたい。日本人の悪い…
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森氏の「女性蔑視」問題、日本社会の堕落構図はこうなっている
S. Tachibana
トヨタ自動車の豊田章男社長も、叩きに加担したのか。五輪大会組織委員会の森喜朗会長のいわゆる「女性蔑視」発言(「女性は話が長い」)について、「トヨタが大切にしてきた価値観とは異なり、誠に遺憾」とのコメ…
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社会主義ウェルス変異種と戦う、生き辛い社会の本質
S. Tachibana
世の中、左傾化している。社会主義が再び席巻し、猛威を振るっている。しかもたちが悪いことに、19世紀や20世紀の社会主義ウィルスの変異種となり、マルクスの顔にモザイクをかけ、階級闘争を格差闘争に置き換…
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曖昧さに曖昧さを重ねる、バイデン親中のカモフラージュ
S. Tachibana
「strategic ambiguity(戦略的曖昧さ)」。米国は1993年クリントン政権になり、対米敵対行動を避けるため、曖昧な外交政策を取るようになった。 台湾関係がその典型だ。中国共産党政権…
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