我こそ老板、90後とどう付き合っていくか

S. Tachibana
　70年代生まれは、老板の隣に座ろうとする。 　80年代生まれは、老板を離れて座ろうとする。 　90年代生まれは、我こそ老板（老板無視）。 　よく周りを見ると、確かにこのような様相を呈している。いわゆ…
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休日、気晴らし

S. Tachibana
　4月9日（土）、朝から気分が優れない。昨日の従業員代表大会が尾を引いて、後味が悪い。 　気晴らしに外灘（バンド）にでも出ようとタクシーを飛ばす。昼は、上海ペニンシュラの「Sir Elly’s」で食べ…
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外資企業最低賃金１．５倍へ、北京市は率先指導

S. Tachibana
　北京市の外資企業最低賃金指導ラインは、事実上1740元へ引き上げられる。 　北京市では、外資企業の最低賃金を中国企業の1.5倍以上に引き上げる行政指導が始まった（4月6日鳳凰網等報道）。北京市総工会…
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中国は衰退する

S. Tachibana
　読者のコメントに書かれたとおり、私としても、「大手メディアの情報を鵜呑みにせず、中国進出を再考してください」と呼びかけている。 　いまや、進出日系企業の商売で食いつないでいる人や業者はたくさんいるこ…
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日経ビジネス誤報全面修正とお詫び、中国スペシャリスト問題露呈

S. Tachibana
　私が日経ビジネスに指摘し、誤報の訂正を求めた件、「2011年03月28日　日経ビジネス『デマ』引用か、しかも『塩買い占めデマ』レポート」に対する日経側の回答は、一言お詫びもなく、外交辞令的な応酬と単…
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日曜出張、生産性の最大化

S. Tachibana
　日曜日、またもや出張である。煙台へ飛ぶ。 　日曜の夜は煙台泊まり、月曜朝から終日案件打ち合わせ。そして、夜便で煙台から天津へ飛ぶ。火曜日は夕方まで天津で打ち合わせ、夜便で上海へ帰還、という予定だ。…
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黄金の国、中国

S. Tachibana
　チョコレートではありません。本物の金、しかも、金地金、ゴールドバー、いわゆる金の延べ棒である。 　国家中央銀行の金庫ではなく、先日出張帰りに通りかかった北京首都空港の金製品販売店の常設展示である。よ…
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上海郊外の暮らし

S. Tachibana
　久し振りの休日。家でのんびりする。 ベランダで遅めの昼食、今日はスパゲティー 　昼食は、庭を眺めてベランダでとると、気分がとても開放的になる。昨年末に引越しして移ったのは、上海市のほぼ郊外に位置する…
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日経ビジネスの回答、メディアまで外交辞令か

S. Tachibana
　私のブログ記事「2011年03月28日　日経ビジネス『デマ』引用か、しかも『塩買い占めデマ』レポート」で、「日経ビジネスへ説明を求める」と書いたことを覚えてくれた読者から、「その後、返事が来ましたか…
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マナーの悪い○国人

S. Tachibana
　先日、出張先でタクシーに乗ると、飛び出してくる自転車にぶつかりそうになり、急ブレーキをかけたタクシーは、後ろの車に怒鳴りつけられた。「ばかやろ、急停車危ないぞ。おまえ、運転できるのかよ」。一方、自転…
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