【視点】冷房暖房とエアコン、ダブル「和」のモード切り替えを目指せ
S. Tachibana
議論が深まることは何よりも素晴らしい。先日の「議論」「和」のさらなる続き、読者からコメントをいただいた――。 「日本的な和と国際社会の和。真に興味深い議論です。日本が生き残るためには日本的な和を捨…
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知性よりも適性、強者よりも適者
S. Tachibana
知性の時代ではない、適性の時代だ。強者の時代ではない、適者の時代だ。 つくづく思った。学歴やら経歴やら、ノウハウやら経験なら、学者やらエリートやら、ある意味で時と場所によっては、無用の時代に入りつ…
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道徳的粉飾の棄却、闘争心と強き意志で上流へ行け!
S. Tachibana
今朝フェイスブックをチェックしたら、友人S氏の投稿に目を引かれた。以下引用させてもらう。 「なぜ勝利者たちが上流社会に留まるべきか。戦って勝つことを最初から放棄している人々の集団はルサンチマンに満…
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【時事解読】もう早くない、ベトナムやアジアの次はあのイランだ
S. Tachibana
「イラン視察ツアーのご案内」。――中国の携帯には、本土企業経営者コミュニティ向けの配信で、最近このような情報がよく入ってきている。 日本は、とても鈍い。中国はすでにイランに手を出している。エネルギ…
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適者生存・格差・無策・可変と不可変事項・民主主義の選択
S. Tachibana
先日ブログの読者から、以下のコメントをいただいた。 「立花氏は適者生存、弱肉強食の思想のもとに、少数の勝者を生み出すための議論には熱心だが、ますます増加する大多数の敗者に対しては、まったくの無策で…
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【時事解読】トランプ時代(1)~半票の擬似有権者、賢者愚者よりも適者
S. Tachibana
季節柄、トランプ氏の予想外の当選。その話が自然に題材になるから、数回分けて書こう。 有名な国際政治学者某氏がひどく落胆している。彼の昨日午後のフェイスブック記事を追っていくと、ヒラリー氏に託された…
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競争抹殺の愚挙、閉塞と孤立は帝国主義のリスクを孕む
S. Tachibana
新自由主義、資本主義制度下の過激な競争社会から、帝国主義に発展するという論があるようだ。 もし、この論が成立するなら、その前提はたった1つ。グローバル競争を遮断しようという反競争政策から生まれる国…
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中国経済の崩壊?おれに何の関係があるの?
S. Tachibana
「立花先生が(中国経済の)崩壊を言い出して、もう3年になりますでしょうか。ソロスがあと1~2年(と言っているの)ですね。心配ではありますが、中国の庶民が感じ取れるほどの崩壊が来るのはまだまだ先のこと…
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年頭のご挨拶~≪特別レポート≫ベトナムや中国の人事管理現場における「4つの力」
S. Tachibana
2016年、新年明けましておめでとうございます。 中国やベトナム、日本そしてアジアにおられるエリス・コンサルティングのお客様、関係者の皆様に、新年のご挨拶を申し上げます。皆様、新年はいかがお過ごし…
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