新年の抱負や夢、参照点の設定
S. Tachibana
2024年、新年明けましておめでとうございます。 新年といえば、抱負を語る時期なのだが、私は抱負も夢も持たないリアリズムである。年を取ってからそうなったのではなく、若いことから一貫して抱負や夢をも…
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2023年最後の日、今年の大きな変化とは
S. Tachibana
2023年最後の日。今年の大きな変化はなんといってもコロナの終結。一応、普段の生活に戻れたものの、私の場合は臆病者でなかなかマスクを外せずに、まだ感染症の陰から完全に脱していない。 個人的な大きな…
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ChatGPTが法曹界侵入、弁護士も失業する激震
S. Tachibana
ChatGPT「超実用的」プロンプトが法曹界に侵入し、激震が走る。 法務省が、企業間で結ぶ契約書をAIでチェックするのは合法としたことで、リーガルテックのさらなる躍進は必至の情勢となった。Chat…
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<雑論>年末 / 自由とは / 正社員制度の実態 / 怪しい女性たち
S. Tachibana
● 年末 今年最後の動画収録――年度総括、課題整理と2014年の展望。そういえば、最近対面セミナーは参加者が激減し、いちばん歓迎されるのは、動画。好きな時間に見れるし、いちいち会場に足を運ばなくても…
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お金と体裁、堂々とする拝金主義者は立派だ
S. Tachibana
クリスマスとかイースターとかハロウィンとか、教徒でもない私には、全く興味がない。結局、販促ツールでしかない。我が家で祝うのは、結婚記念日や誕生日といった我が家ならではのイベントだけ。そして、日々是好…
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ルックイーストの異変、教科書やメディアが教えてくれないこと
S. Tachibana
● 「ルックイースト政策」の異変 「ルックイースト政策」を知らない日本人は少ないだろう。1981年マハティール前マレーシア首相が提唱した構想で、日本の成功に学び、マレーシアの経済社会の発展に寄与させ…
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▶【立花経営塾】第220回~年末評価の難関、「頑張り」をどう評価するか?
S. Tachibana
年末評価の時期になると、1年を振り返り、大方の従業員は自分がどれだけ頑張ったかを評価シートに書き込む。そこで、自己評価と上司評価とはたびたびギャップが生じたりする。特に「頑張ったかどうか」「どのくら…
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聖職者の犯罪と社内不正、組織運営における予防策とは?
S. Tachibana
● キリスト聖職者の犯罪 ローマ教皇庁(バチカン)の裁判所は12月16日、横領罪に問われた枢機卿アンジェロ・ベッチウ被告に対し、禁錮5年6か月を言い渡した。ベッチウ枢機卿は教皇フランシスコの元顧問で…
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中国も米国もマルクス主義使用者、経営にも欠かせない
S. Tachibana
マルクス主義に好感をもつ日本人は少ないだろう。「マルクス主義=共産主義、共産主義=独裁、独裁=悪」という図式がしっかり刷り込まれているからだ。米国西側の民主主義洗脳にどっぷり漬かってマルクスという符…
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