▶【ビデオ講座】テレワークの社員をどう評価するか?真の業務効率化へ(G202)
S. Tachibana
禍福は糾える縄の如し。新型コロナウイルス禍に迫られて始まるテレワーク。実はテレワークと表裏一体になっているのは、「成果」評価が主導する業務モデルにほかなりません。そこから業務の効率化や組織変革へと繋…
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【Q&A】旧態依然の労務管理はテレワークを阻害する
S. Tachibana
【質問】 社員の自立・自律、まさにプロフェッショナル化への移行です。しかし、会社には依然として、オールドスタイルを好む上位職制が存在します。つまり、「労務管理」です。これは、まさに「テレワーク」を阻…
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「昇給」「定昇」の死語化、従業員に望外の喜びを与えよ
S. Tachibana
「いくら昇給するのか」 「定昇の率は?」 各社の人事責任者・担当者と話しをしていると、このような台詞がよく出るが、私は基本的にその場で聞き返す。2つの質問――。 1つ、「昇給の原資は確保されて…
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【Q&A】在宅勤務で営業職の客回りができず、業績不振で評価下げていいか?
S. Tachibana
【質問】 Webセミナーで、「在宅勤務者の業績考課について、業績・成果を重視すること」を仰っていました。例えば、新型コロナウイルスで、営業職は在宅勤務に切り替え、従来の客回りができなくなったため、合…
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人事労務と経営(20)~「同一労働同一賃金」VS「終身雇用制度」、「職務」VS「職能」
S. Tachibana
<前回> 「同一労働同一賃金」が盛んに叫ばれている。「Equal pay for equal work」という英語が当てられているが、必ずしも正確ではない。正しくは「Equal pay for eq…
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人事労務と経営(19)~「能力等級制度」を日本企業から一掃せよ!
S. Tachibana
<前回> 日本企業にお馴染みの「能力等級制度」。各社によって多少の差はあるものの、概ね「等級」「対応職務」「対応仕事レベル」「対応役職位」「モデル昇格年数(滞在年数)・年齢」「昇格基準」といった項目…
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人事労務と経営(17)~これからの経営とは?5つの方向性
S. Tachibana
<前回> ここまで話が進むと、では、これからの経営はいったいどういうあり方であるべきかと、結論を急ぐ場面も出てくる。枠組みとして、5つのポイントを提示したいと思う。 まず、「人間中心の経営」という…
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【Webセミナー】テレワークの社員をどう評価するか?真の業務効率化へ<3/26~27>
S. Tachibana
禍福は糾える縄の如し。新型コロナウイルス禍に迫られて始まるテレワーク。実はテレワークと表裏一体になっているのは、「成果」評価が主導する業務モデルにほかなりません。そこから業務の効率化や組織変革へと繋…
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【Q&A】テレワーク成功のポイントとは?日常業務に変革を起こすチャンス
S. Tachibana
【質問】 会社の原資は限られており、弊社弊グループにおいても他人事ではなく、会社の変革は迫ってくるので、社員個々人の備えが必要と痛感しております。弊社も同様ですが、企業のリスク管理は管理部門の努力に…
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