【Webセミナー】トヨタは死せず、章男社長が見出した活路とは?<4/17>(0017)
S. Tachibana
豊田家至上、世襲人事、ガバナンス不全、エース人材流出…トヨタの劣化がはじまった。と、ここのところメディアが揃ってトヨタ、いや正確にいうと豊田章男社長叩きに躍起した。昨年後半から、立花聡は生き方改革勉…
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大衆はこうして扇動されるのだ、ヒトラーから学ぶ技術と芸術
S. Tachibana
『ヒトラーの大衆扇動術』(許成準著)で述べられた大衆扇動術は今日においても、独裁国家や民主国家に関係なく、使われている。「扇動術」という大袈裟な政治ツールでなく、一般ビジネス・商業分野にも日常的に活…
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胡蝶蘭を眺めながら戦争を考える
S. Tachibana
我が家の庭に面白い花風景がある。木の上に、土なしの状態で胡蝶蘭が咲いた。妻の作品である。私はいささか驚かされた。植物には土が必須という固定観念があったからだ。 なるほど、胡蝶蘭は木に寄生もできるの…
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ロシア制裁できても中国制裁は?多国籍企業の苦境
S. Tachibana
ロシアのウクライナ侵攻後、米国の制裁政策に合わせて大手多国籍企業は相次いでロシア・ボイコットに踏み切った。言ってみれば、ロシア市場が小さいのでボイコットは簡単だが、中国となれば、どうするのか? ロ…
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トランプとプーチンはどこかで繋がっている?どこ?
S. Tachibana
立花がプーチン・ファンだとか、レッテルを張り、SNSで私を罵倒する人がいる。すぐにそういう敵味方の二分・二項対立論を持ち出す人は意外にも多い。 そういう人は、結局求めているのは符号化された同調に過…
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ロシアの負けは日本の負け、世界の負け
S. Tachibana
世界平和のためにもロシアに勝ってほしい。 ウクライナを失ったら、ロシアは緩衝地帯を失う。 ロシアを失ったら、中国は緩衝地帯を失う。 ロシアが負ければ、NATOはユーラシアないしモンゴルまで拡大…
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【緊急 Webセミナー】大変局!ウクライナ戦争による海外事業への影響と対応<3/23>(0016)
S. Tachibana
ロシアのウクライナ侵攻。日米欧を巻き込んで第三次世界大戦勃発の危険を孕んでいる。目下、西側諸国は最大級の対露経済制裁を発動し、これに対抗してロシアと中国は陣営を組み、新冷戦による世界の分断は不可避の…
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