【研修】ベトナム営業研修クラス第3回~「入り口を通過する」ための営業<日越両語・ハノイ 2/7>
S. Tachibana
情報を制する者はマーケティングを制す。多くの営業マンは、客に会うや、滔々と自社商品・サービスの優越性を訴えますが、一向に売れません。それは、顧客のことを知らなさ過ぎるし、知ろうとする気持ちも努力も技…
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▶【立花レビュー】2019.11.28~米「香港人権法」成立・中国の経営現場と中国市場・ベトナム改正労働法の成立をめぐって など
S. Tachibana
<第1部> トランプ大統領の「香港人権法」署名をめぐって 中国スパイ豪州亡命事件をめぐって 中国ビジネス現場で遭遇する「非論理性」の根源とは? ギャップ(GAP)の中国撤退と中国消費市場 <第…
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メディカル・ヘルスケアのIoTやAI、マレーシアで大きな可能性を見出す
S. Tachibana
11月17日(日)、半月に渡る長い出張から帰馬の翌晩、クアラルンプール市内の焼肉店で会食。相手は私のロイター時代の元上司で、現在マレーシア人工知能・ロボット(MyAI.R)協会副会長のヨン・チョン・…
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<KL>「松」のみのうなぎ屋さん、刺身や寿司や天ぷらならある
S. Tachibana
日曜(10月6日)コンサートの後、デサスリハタマスに移動。本日の夕食は、うなぎ屋「誠」で食べる。マレーシア唯一、日本産の活鰻を使う貴重な店である。結論から言おう。料理の品質は高い。ただ、現状のままだ…
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【研修】ベトナム営業研修クラス第2回~「売れる営業」の基本<日越両語・ハノイ 11/14>
S. Tachibana
地球上、商品やサービスが溢れています。同類・類似商品の中から、顧客はどういう基準をもって購買の決断をするのでしょうか。品質は確かに重要な基準ですが、ただ、良い商品はすべてが売れるわけでなく、売れるの…
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▶【立花レビュー】2019.10.10~香港騒動の「革命化」・経済の政治化とベトナムをめぐる競争環境 など
S. Tachibana
<第1部> 昨今の「経済の政治化」に注目、企業のあり方 香港騒動の「革命化」と企業・社会の分断 中国消費市場の萎縮と「国進民退」現象 <第2部> ベトナム情勢のマクロ視点と戦略策定 Asea…
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ベトナム日本人材協力センター(VJCC)訪問
S. Tachibana
9月24日(火)、ベトナム日本人材協力センター(VJCC)グエン・ティ・ヒエン所長へ表敬訪問と情報交換。 VJCCは、日越両国政府の合意のもとで設立された人材育成機関である。ベトナム経営人材の育成…
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客をじーっと見つめる店員、ハノイ某百貨店の一幕
S. Tachibana
ベトナム・ハノイの某高級百貨店で視察。例によって飲食以外の店舗に立ち寄る客が少ない。そうしたなかでも、シューズ売り場にようやく若いカップルがやってきた。あれこれ手に取って真剣に品定めしているところ、…
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積丹と小樽の旅(11)~郷土割烹「総本家日野」、質も量も圧巻の美食隠れ屋
S. Tachibana
<前回> 9月16日(月)、小樽滞在の最終日。夕食は、郷土割烹の「総本家日野」でいただく。 小樽市内、閑静な住宅街に佇む屋敷はなんと明治時代の建築物である。入り口から見えているのは座敷の窓。左側に…
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