▶【立花経営塾】第116回~<時論>2022-04-30
S. Tachibana
① 【事例学習】丸亀製麺ロシア撤退後の店舗無断営業は商標権侵害にあたるのか?有事に備えて事業経営の正しい賢い在り方 ② 「狡猾」こそがビジネスの常識、インドから学ぶ、強者との強かな付き合い方、そして利…
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▶【ビデオ講座】上海型ロックダウンの読み方と接し方(0019)
S. Tachibana
上海型ロックダウンは、常識を超えている。「ゼロコロナ」は現実的に不可能だ。にもかかわらずなぜここまで過酷な規制をするのか、経済を殺してまでだ。常識を超えているというが、われわれの「常識」の置き換えが…
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▶【ビデオ講座】トヨタは死せず、章男社長が見出した活路とは?(0017)
S. Tachibana
<前回> 豊田家至上、世襲人事、ガバナンス不全、エース人材流出…トヨタの劣化がはじまった。と、ここのところメディアが揃ってトヨタ、いや正確にいうと豊田章男社長叩きに躍起した。昨年後半から、立花聡は生…
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戦争報道、日本と中国系メディアのここが違う
S. Tachibana
ウクライナ戦争について、日本と中国や台湾の報道をみると、大きな違いがあることに気付く。 日本は「戦争がいかに惨めか」と爆撃を受けた現地の惨状をこれでもかというほど生々しく伝えるのに対して、中国は「…
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参加者の声~生き方改革勉強会(第5回)トヨタは死せず、章男社長が見出した活路とは?
S. Tachibana
4月17日に行われた「生き方改革勉強会(第5回)」(【ビデオ講座】トヨタは死せず、章男社長が見出した活路とは?(0017))について、多くのアンケート回答をいただいた。一部抜粋掲載する。 ● 多くの…
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トランプ支持だがプーチン罵倒という層、そのからくりとは?
S. Tachibana
トランプ支持だが、プーチン罵倒という層が存在する。どんな論理に基づいているのだろうか。 トランプは米国の下層という弱者を助けようとしたのだが、プーチンはウクライナという弱者を虐めている。弱者同情と…
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「新・共産主義」の構図、トランプとプーチンはなぜ叩かれたのか
S. Tachibana
「共産主義」といえば、ロシアや中国といった定番。と、脊髄反射する人がほとんど。だが、共産主義は時代とともに変貌している。今日、グローバリズムはある意味で、「新・共産主義」に変質してしまっている。ある…
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世界のグループ分け、平和的に生きるためにこれだけは知っておきたい
S. Tachibana
ウクライナ戦争で欧州や北東アジアは暗雲が立ち込めている。一方、私が住むマレーシア・東南アジアはどちらかといえば、平和そのものだ。来る日も来る日もトロピカルな青空や緑、そして咲き乱れる花々。戦乱で命を…
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