我が家に迷い込んだ1匹の野鳥
S. Tachibana
朝、1匹の野鳥が我が家に迷い込んだ。美しい鳥だ。鳥が家に入ってくることは吉兆とも凶兆ともいわれているが、私はスピリチュアルなところに興味がないので解読はしない。 メイドが捕まえて飼おうとしたが、こ…
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ボロボロになった服で楽しい人生を
S. Tachibana
Tシャツの襟が擦り切れやすい。私は服がボロボロになっても、捨てられずに着続けている。最大の理由は、着古した服の着心地がいいからだ。特に肌に触れるTシャツは着古していると、体の一部になったような感覚が…
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▶【立花経営塾】第083回~安定な組織ほど危ない(5)-ポスト管理における実務運用例(前編)
S. Tachibana
<前回> 害をもって利をなす、不安定をもって安定をなす。前4回シリーズで原理原則を学んだが、では実務にどう生かせばいいのか?ポストは、安住する場所であってはならない。ポストに流動性を注入することは、…
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抗原連続変異、感染急減の不気味さ
S. Tachibana
1回目79%、2回目75%。――マレーシアのコロナワクチン接種率データ。世界のどこの国も似ている。2回目の接種率がどんどん1回目に追い付き、限りなく接近しつつ、2回目の完全接種率は概ね横ばいで推移す…
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アホか、「ミスあってはいけない」
S. Tachibana
日本人には1つの致命傷がある――。ミスに対する不寛容さ。自他ともに。 以前、日本の某レストランで料理を間違えたミスに遭遇した。すると、店長が飛んできて懸命に頭を下げて謝罪した。で、私は謝罪はもうい…
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▶【立花経営塾】第081回~安定な組織ほど危ない(4)-組織にストレスを与えよ
S. Tachibana
<前回> 不確実な世界を生き延びる唯一の考え方として、ナシーム・ニコラス・タレブが「反脆弱性」という概念を提唱した。組織づくりや経営において、立花は「組織には表面的な安定感ではなく、流動性、緊張感、…
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Webセミナー『トヨタが崩壊する道~なぜ逃げ切れないのか?』ご参加の皆様へ
S. Tachibana
セミナー参加者各位 11月14日に行われるWebセミナー『トヨタが崩壊する道~なぜ逃げ切れないのか?』へご参加のお申込みをいただき、ありがとうございます。 講師の立花聡でございます。このたびのセミ…
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