【Webセミナー】コロナ期間の中国・ベトナム労務管理~ワクチン接種編<9/28>
S. Tachibana
コロナは有事であります。しかし、われわれ企業の人事労務管理制度は、平時を前提に設計されています。コロナ感染の状況も、所在国(中国・ベトナム)当局の法令政策・管理体制も、日を追って頻繁に変わります。こ…
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真を語れない社会、逃げ遅れる人々の真
S. Tachibana
「真・善・美」というが、世の中、多くの真は、善でもなければ、美でもない。そうした真は基本的に、語ってはいけない。語った者は異端扱いされ、排斥される。 世の中、大方の人が見たくないこと、聞きたくない…
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馬鹿な国民と馬鹿な政治家、どっちがもっと馬鹿か?
S. Tachibana
馬鹿な国民と馬鹿な政治家というが、実は、大多数の国民が馬鹿であっても、政治家はすべて馬鹿ではない。 馬鹿な振りをして、馬鹿な国民を相手にせっせと利益を得ている賢人政治家はたくさんいる。その人たちは…
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「有害である科学的証拠はない」、音楽の聴き方は危ない?
S. Tachibana
いくら自己管理型の仕事だからといって、夏休みはやはり少し休暇らしく過ごしたい。休むのだ。連日、朝早い時間帯に庭に出て、陣取ってマイリゾートを楽しむ。 ホテルでのリゾートは、一定の制限を受ける。たと…
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五輪後の日本、どうなるのか?
S. Tachibana
無策、誰が総理をやっても、同じ。日本を腐らせるか、ロックダウン立法するかの二択しかない(ワクチン頼みはもう終わり、ロックダウンももう遅いかもしれない)。本当に政治家や政府が悪いのだろうか。 イメー…
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「幸せな人を見たら殺したい」、物騒な日本社会はどこへ行く?
S. Tachibana
電車内の刺傷事件。東京都世田谷区を走行していた小田急線の電車内で8月6日夜、複数の乗客が切りつけられる事件があった。殺人未遂容疑で逮捕された男は「幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思った。誰でも…
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虚業よりも実業!習近平の喝破で中国産業政策は急転換へ
S. Tachibana
アリババ、騰訊(テンセント)、滴滴出行(ディディ)……。中国当局がIT企業への締め付けをどんどん強めている。中国の経済成長を支えてきた中核産業を自らぶち壊すとは、さぞかし信じられないこと、いや自殺行…
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▶【ビデオ講座】ベトナム改正労働法対応実務 (4)~就業規則・労務管理(V234)
S. Tachibana
ベトナム改正労働法は、2021年1月1日から施行されました。在越日系企業の経営幹部にとって、これだけ押さえておきたいという改正法の重要ポイントを拾い上げ、企業現場の実務に照らして、関連制度の見直し・…
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