▶【立花経営塾】第064回~労働法にない条項、なぜ就業規則に記載するのか?
S. Tachibana
労働法に記載されていない条項を就業規則に記載すると違法にならないか?なぜ就業規則に記載する必要があるのか?企業人事部からよく出る質問である。立花がつくった就業規則には、労働法どころか、いわゆる一般「…
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【Webセミナー】中国での解雇、絶対にやってはいけないこと<9/16>
S. Tachibana
解雇、中国人事労務管理の鬼門。何といっても、解雇できない。下手に解雇すると、訴えられるのがオチだから。うまくいかないのは、やり方が間違っていたからです。大方の企業は、落とし穴の仕組みを理解していませ…
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イスラエルの警告、ワクチンは期待できない
S. Tachibana
ワクチンは期待はずれ、デルタ株への有効性がわずか39%。イスラエルの発表は人々を落胆させる。私の7月14日付記事『降伏なき戦争、ワクチンは切り札ではない』に指摘したことは、現実味を帯びてきた。 イ…
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海外現地従業員の眼と日系企業の「公平論」
S. Tachibana
● 公平とは何か? 中国人ほど公平を重視する国民は少ない。一方、中国ほど公平を欠く国も少ないだろう。 在中日系企業の経営者のほとんどが何らかの形で中国人従業員から「不公平」のクレームを受けたことが…
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夢と感動、「祭りの後」と「後の祭り」
S. Tachibana
東京五輪、やっと開幕した。昨日(7月23日)の開会式には、賛否両論。人それぞれの立ち位置や捉え方、感じ方があるわけだから、正直、どうでもいいのだ。 祭りだから、プロが企画したもので、近代の科学技術…
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害を利に、コロナの「おかげ」で繁盛するペット業界
S. Tachibana
コロナによって害どころか、利を得たものといえば、筆頭に挙げられるのは我が家の4匹の愛犬。 以前、頻繁に海外出張する私の荷造りをみると、全員がしょぼんと寂しげな表情をみせるが、コロナ以降はほとんど毎…
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コロナはあと2-3年続く、そういうつもりで
S. Tachibana
国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は7月21日、来年(2022年)末までにパンデミックを終息させることは困難だと警告した。 全うな予想だ。私もそう思う。「アフターコロナ戦略がどうのこうの…
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旗袍(チャイナドレス)ブーム、何を意味するか?
S. Tachibana
中国では、旗袍(チーパウ=チャイナドレス)ブーム。 漢民族の伝統的な衣装「漢服」の消費が、若い層の間で人気が拡大している中で、女性用の伝統衣装である「旗袍」も一大ブームが起きるか注目されている。こ…
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