コロナは有事!医療崩壊を防ぐにはこれしかない

 衛生兵とは、戦場で負傷者の応急処理等医療業務を行う兵士である。軍医ではなく、医療従事者の免許・資格が無くとも、訓練を受ければ誰でもなることが出来る。

 戦場では、大量の負傷者が出た場合、医療崩壊になる。むしろ、医療崩壊が日常茶飯事。医療崩壊の問題を解決するには、医療という境界線をどんどん外側へ外側へと広げるしかない。つまり、非医療人員の医療資源化である。

 戦争は、生きるか死ぬかの世界だ。医師を待っている間に、どんどん負傷者が死んでいく。助かる命を、誰でもいいから、助けようではないかと、医療免許なんて考える余裕がない。

 私が繰り返してきたように、コロナは「平時」ではなく、「有事」だ。戦時同様の体制で対処するしかない。まずは医学生、看護学校生から、さらに家族救助ならやりたいという一般志願者まで、コロナケアの基本研修を受けさせ、社会全体の準医療体制を整備すると。

 コロナのケアは、それほど精密な外科手術ではない。短期間の研修と基本的器具設備の提供である程度まかなえるだろう。

 有事法制の全面改正、あるいは時限立法でもいいから、すぐに取り組む必要があろう。手遅れにならないうちに。

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