ロックダウン再突入、マレーシアの状況は深刻

 昨日(5月5日)は、ロックダウン(MCO3.0)の前日。夕方、クアラルンプール日本人会に出向く。

 クアラルンプール首都圏(スランゴール州の6郡を含めて)の今回のロックダウンはもしや、長期化するかもしれないので、日本人家庭に必要なものを調達したり、最後に館内の日本料理店「日馬和里」で食べ納め。

 昨年3月から3か月近くの本格的なロックダウン(MCO1.0)があったが、あの時に比べて今の状況がはるかに悪い。なのにあの時のような徹底したロックダウンはもう見られない。経済が持たないからだ。

 首都周辺のスランゴール州は、今日(5月6日)から(KLは明日5月7日から)、ロックダウン(MCO3.0)に突入するものの、地域間の移動禁止やレストランの店内食禁止を除いて、ほかは準ロックダウン(CMCO)のときと変わらない。

 感染者数の減少はほぼ見込めない。人間は全員が厳しく自律できるものではないからだ。「私だけは大丈夫だ」という人もたくさんいる。そうしたなかで、ロックダウンが長期化せざるを得ない。

 しばらくは家から出ないつもりで、帰りのタクシーのなかで、「バイバイ」とつぶやいた。

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