マレーシアにも、コロナ第2波襲来の可能性がある

 私が主宰する「マレーシア移住の会」への投稿を転載する――。

 マレーシアにも、コロナ第2波襲来の可能性がある。

 現状、新規感染確認数が概ね1日1桁台で推移し、一進一退しているところ、なかなか根絶はできていない。たとえゼロになっても、国境を少しでもオープンすれば、あるいはちょっとした出来事でまた再拡大する。綱渡り状態である。

 WHOいわく「最悪はまだこれから」論には一理ある。世界全体の状況は悪化している。諸々の情報をみると、ワクチンの開発はすぐにできないかもしれない。正確に言うと、ウイルスの変異スピードに追いつかない。

 マレーシアを取り巻く環境をみれば、全く楽観できない。私としては、数年という長期戦モードに切り替え、早急に生活や仕事、人生のプランを組み替えた方がいいと思う。人生はもう変わったのだ。

 大方の日本人は平和ボケ。希望的観測を持つ人が多い。見たくない情報に背を向け、リスク論を「不安を煽る」と批判する。大体、戦後の日本人には、「不安」が無さすぎた。世の中不安だらけなのに、それを悪としたがる。病的だ。

 安心しきったところ、災難が訪れたときほど被害が大きく、失望ないし絶望することはない。

 私が書いてあることが外れてほしいと、自分もそう思うが、それはどうでもいい。一言聞くと、私のいうことが当たった場合の準備ができているのかだ。

 結局、準備ができていないから、外れてほしいというだけなら、それは自己責任だ。

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